♥ この世が地獄でなくてよかった！

いつもは風をきって走る幸せ号としずくですが、雨ではお気に入りの傘の花をさして電

車にてサロンへ。いろんな色の傘がきっと空から見たらアジサイのように見えるだろう

なと雨の日でも小さなワクワク。しかし・・帰る時に部屋の外に掛けていた傘がない！！

ガチョ～～ン。つい２～３日前も家人がお店に入る時に傘立てに置いた傘がわずか５

分後には消えていたり・・・。他人の物を取る人の気持ちがわからないなぁ～。。。とふさ

ぎかけて、昨日アップした「サラとソロモン」の事が頭に過りました。

人や出来事が、アンハッピーにするのではなく気持ちの受け止め方でずっとしあわせで

いられると。「そう、すごくお気に入りだったけど、もっと素敵な傘に巡り合うために消え

ちゃった」「しずくの傘が欲しくて持って行った人はきっとしあわせな一日が過ごせる、だ

から良いことしたのと同じだ」とか気持ちが風船みたいに膨らむ考え方をしました。

すると・・・これってどっかで聞いたような・・。

そうなんです！！ひとりさんのお話の中で、空から鳥の糞が頭に落ちて来たら、「隕石

じゃなくてよかった」「命まで持ってかれなくてよかった」というポジティブな考え方。

ツイてないときは考え方変えて波動をアップする。CDや本はすごくたくさん聞いたり見

たりしているのにまだまだだなぁ～って反省しました。

それと同時に、ひとりさんの教えって簡単に言われているけど、深いなと思います。


そして日々実践出来ている人ってどれくらいいるんだろう？！って考えちゃいました。

少しずつ魂アップしていこう！！

いつもありがとうございます。今日もはっぴぃ～。