忍者ブログ
自由できままな風のひとり言
 131 |  132 |  133 |  134 |  135 |  136 |  137 |  138 |  139 |  140 |  141 |
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

「最もすばらしいもの」



最もすばらしい日は、今日です。

最も易しいことは、間違えることです。

最も大きな障害は、恐れです。

最も大きな過失は、放棄するることです。

全ての悪の根源は、利己主義です。

最もすばらしい娯楽は、労働です。

最も大きな挫折は、失望です。

第一に必要なことは、対話です。

最も幸せなのは、人の役に立つことです。

最も大きな神秘は、死です。

最も悪い欠点は、不機嫌になることです。

最も危険な人は、妬む人です。

最も卑劣な行為は、恨むことです。

最もすばらしい贈り物は、ゆるしです。

絶対に不可欠なものは、帰る家です。

最も早い道は、正しい歩みです。

最も快い感覚は、心の中の平和です。

最も効果的な防衛は、微笑みです。

最も良い手段は、楽天主義です。

最も満足するのは、やるべきことをした時です。

世界で最も強い力は、信仰です。

全ての中で最もすばらしいものは、愛です。


(マザー・テレサ)

PR


あなたにとって、これだけは「ゆずれない」というものはありますか?

きっと人それぞれ価値観も違いますから、答えも様々あるのでしょうね。

この「ゆずれないもの」と「我」の境界線は難しいですね。

まぁ~すべて「我」だと言ってしまえばそれまでですが・・・。

しずくの場合は「誠意」に対してそれを利用しようとする事です。


【誠意】
私利・私欲を離れて、正直に熱心に事にあたる心。まごころ。
「―のこもった贈り物」「―を示す」「誠心―」



20年続いた文通をある出来事があり、惰性で続けるべきか、辞めるべき

か悩んでいました。ずっと考えた挙句、終止符を打つことにしました。

それは・・・文通とは私の中では紙面での交流でありそこには節度が必要

だと思うからです。

怪我、家庭や職場などの人間関係から、心身ともに体調を崩され病院や

カウンセリングに通院しながら仕事には行かれています。

そんな中、私もカウンセリングをやっているのを知られ、電話で話をした

いと言うので、一度はお話しましたが、それも私が指定した時間ではなく

「私は自分がしたい時に突然電話します」とおっしゃり実行されました。

文通相手=お友達では無いと言うのが私の捉え方です。

仕事としてだったら、もちろんお受けしますが自分勝手に押し付けられる

のにはいささか疑問です。

少しでもお役にたったらとひとりさんのCDや小冊子を送ったり、脳の栄養

の話などをしても無視されるのですが、「また電話を突然かけますので

都合が悪かったら、後でかけますと言ってください」とお手紙があり・・

私は何も話す事もないのに、何で長距離電話をかけなくては???と疑問

が自分の中でこの数日あり、家人に相談しました。

自分にとって苦痛な事を続けている事自体、おかしいのでは??と。

確かにそうだなぁ~。私はいい人ではない。良い人仮面は要らない!

そう思ったら、親切心を利用されるのがいやなのだという自分が見えて

来ました。

無償の愛というのは、相手の態度には関係なく尽くす事だと偉人の方々は

書いてありますが、独り身だったらいざ知らず、家族を犠牲にしてもよい

というのでは、ないように思います。「バランス」本当にこれは必要です

我ながら、しずくは本当にややこやしい性格だなぁと反省。

まだまだ、れんこんの修行は続きます

いつもご覧頂き、ありがとうございます。

あなたにとって今日もステキな出会いと愛に溢れた一日でありますように


今年は中々タイミングが合わなくて、花火大好きのしずくですが何処へも

線香花火の一本もすることなく夏が終わりました。

と、思っていたら東区の方で金曜日にあるとラジオから流れて来ました。

さりとて、金曜日は残念ながら無理でいっそのこと雨で翌日に延期になっ

たらいいなぁ~と半分諦めかけていたら・・・夕方突然の雷雨。



おかげ様で昼間は子どもの最後の体育祭を鑑賞し、夕方はすてきなお客様

がいらして、そして何と夜はギリギリセーフで花火が見れました!

  

10万人の人出で、交通誘導の若いお巡りさんは切れていました。

力でねじ伏せるか、言葉で上手く動かすか、智慧を使うか。

どれが一番自分も相手も、楽に事を運ぶ事ができるのでしょうね。

花火大会にても、様々な事を感じ学びました。

国際色豊かで、あちこちから話し声が耳に入ってきます。

そんな中、小学生の女の子の打ち上げ花火が上がった折りの言葉。

ヒュ~ヒュ~と音を発しながら四方八方へ飛び散る花火を見て

「あぁ~魂が飛んでる」と言ったのです。なるほど。。。

そして形の変わった花火が上がり途中から金色の花のように広がったら

「あれは、太陽だ」そう呟いたのです。ホントだ。。。



終了の花火の後、マイクから流れてきたアナウンスは、「今年も花火大会

を催す事が出来ました。香椎宮の神さまからの贈りものです。etc」

小学生の女の子の発した言葉といい、アナウンスと言い何だか、そうだな

とつくづく感じた花火大会でした。ありがとうございます。

神さまからの贈りもの、そして熱い火の粉を浴びながら命がけで上げる

花火師の方々、関係者の方、消防署や警察官、その他諸々の方のおかげ様

で今年も何とか観賞できました。ありがとうございます。


ちょっとボケていますが今朝の朝焼けがとってもきれいだったのでパチリ

9月に入っても熱帯夜や36度という最高気温など、ありがたくない記録

の更新が続いていますね。



人によって一年の中でも流れが変わる月と言うものがあると思うのですが

しずくの場合は9月がその一つでした。9月になると自分の中の何かが

溢れそうになって・・・それは言葉では形容しがたいもの。

丁度10年前位からよりそれを感じ、9月に入ると1人で神社へ行って

特別に何かをするわけでもなく、敷地内でボ~として帰宅するというのが

あったのですが、それが数年前から意識しなくなったんです。



それまでは、太宰府天満宮によく行っていました。

きっと自分の立ち位置が見えてきたから、敢えて神社へ行って何かを感じ

とらなくても安心出来ているのかもしれませんね。



最近、出会う方はより波動の高い方ばかりで「あぁ~こんなにステキな人

が世の中にはいっぱいいらしゃるんだなぁ~」と感じます。

そういった一連の事とリンクしているのか?たまたまなのか?同時に電化

製品がよく壊れます。CDコンポや扇風機、ラジカセなどなど・・。

物が壊れるのは痛いですが、これで大難を小難に変えているのだと思うと

ありがたいなと思いますね。

どんどん変わって行く中で、手放すものや意識チェンジする事の大切さを

感じています。

まだまだ暑い日が続きそうですが、おかげ様でしずくは青汁酢や一発ダイ

エットなどのサプリで夏バテ知らずです。

どうぞ、ご覧のみなさまも涼やかに元気美人でお過ごし下さいませ。

あなたに全ての良きことが雪崩の如く起きます!



渡辺和子さんの講話集「愛をこめて生きる」より転載しました。

ある神父さんが、家庭円満の秘訣として「“の”の字の哲学」というお話

をされました。

たとえば、夫が会社から帰ってきて「ああ、疲れた」と言ったとき、

「疲れたの?」と言ってあげる。「暑かった」と言う夫に、「暑かった

の?」と言ってあげる。それが“の”の哲学だと言われるのです。

「あなただけじゃなくて、私も疲れたのよ」などと言わず、相手の気持を

そのまま受け止めるとき、家庭に平和が生まれるというお話でした。


私たちには口が一つ、耳は二つあります。

それは人様の話を二倍聞いてあげるためかもしれません。

でも私たちは、つい耳が一つ、口が二つあるように錯覚し、相手の気持を

聞くことを忘れ、相手の話を遮ったり、自分のことを言ってしまうことが

多くあります。

学生たちにしても、一人が「アルバイトが大変なんだ。夜7時まで立ちっ

ぱなし」と言うと、もう一人は「私は9時までよ。7時なんていいほう

よ」と言ってしまう。

相手はもっと話したいことがあるかもしれないのに、話の腰を折ったり、

気持をそいでしまう。

それは私たちが、自分中心になっているからではないでしょうか。

私も修道院で、花粉症に悩んでいるシスターに「夕べは鼻が詰まって夜中

まで寝られなかった」と言われたとき、「お医者様のおっしゃるとおり、

お薬飲んでいるの?」と答えてしまいました。そのあと、なぜ「つらかっ

たでしょう? 眠いでしょう?」という言葉が出なかったのだろうかと反省

いたしました。

というのも以前、このような話をうかがったからです。

ある入院患者さんが、眠れない夜が数日続いた。

そこで主治医に訴えたところ「薬の量を増やしましょうか? 薬を変えま

しょうか?」と言われたそうです。

ところが同じことを看護婦さんに訴えると「つらかったでしょう。

夜が長かったでしょうね」と言ってくれた。

その言葉で救われたというお話でした。

私がシスターに答えたこと、この医師が患者に言ったことは、処方箋的な

答えだったと思います。

決して不親切ではないけれども、親切でもなかった。

もう少し優しさや思いやりがあれば、ほかの言い方ができたのではないか

と思いました。




★渡辺和子さん
昭和2年生まれ。教育総監・渡辺錠太郎氏の次女、9歳の時に2.26事件で父を目の前で殺害される。18歳でキリスト教の洗礼を受け、29歳でノートルダム修道女会に入会。
アメリカでの修練ののち、36歳という若さで岡山のノートルダム清心女子大学学長に就任。長年にわたり教壇に立ち、学生の心を支え指導する。
現在ノートルダム清心学園理事長。昭和59年にマザー・テレサが来日した際には通訳を務めるなど多方面で活躍。著作も多数。
♥ Admin ♥ Write ♥ Res ♥
天使のカレンダー
12 2025/01 02
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
最新CM
(01/21)
(01/21)
(12/28)
(12/26)
(03/22)
最新TB
プロフィール
HN:
鈴風
性別:
女性
職業:
ライトワーカー
趣味:
映画鑑賞・旅行・人間ウォッチィング
自己紹介:
英国オ-ラソ-マ社プラクティショナ- ブリッジ修了
チャクラバランスマサ-ジ レベルⅡ修了
整体療法師
レイキマスター
マルセイユタロットリーダー 国際タロット大学上級修了
アバンダンティアアバンダンスレイマスター
心理ゼミナール基礎コース修了
斉藤一人愛弟子
スピリチャルカウンセラー高津理絵公認 御心カウンセラー
舛岡はなゑ美開運メイクアップアカデミー公認アーティスト

雫のような小さな視点でものごとを書き連ねたブログです。こんな変わった人間が一人位いた方が世の中楽しいかも!?
バーコード
ブログ内検索
カウンター
Copyright ©  愛と光の中の風  All Rights Reserved.
*Material by *MARIA  / Egg*Station  * Photo by Kun  * Template by tsukika
忍者ブログ [PR]