自由できままな風のひとり言
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朝露が朝の光を受けて、天の宝石のように草花の上で輝く中、恒例の水
汲みへ他県の山奥まで行って来ました。朝の空気は気持ち良く爽やか。
休日は順番待ちの列が出来ているのですが、流石に朝早くは一人のみ先客
がありました。
いつもなのですが、少し上がったところに弘法大師さまが祀ってあり、参
拝しています。数年通っていますが今まで誰とも会う事はなかったですが
昨日は60代の女性と会い挨拶を交わすと「ここの弘法大師さまは良く願
いを叶えてくださるよ。四国八十八か所めぐるのと同じぐらいの御利益が
あるんだそうです」と教えて下さいました。
お願い事はしないと思いますが、そんなお話を聴くとありがたさが倍増し
ますよね。
それで弘法大師さまのお手彫りの岩がある「大徳寺」へと参拝したくなり
寄り道しました。
きれいに掃き清められた境内と石段、心があらわれるようです。
黒いアゲハが門の所にいて、前や頭上を飛び回ります。
とまりそうで止まらないクロアゲハ。
どんどん上へとお不動様がいらしゃる滝の所までのぼりましたが、水が
少ないためか、以前の時のようには水量がなかったです。
不動明王も弘法大師さまも、今なおずっと見守り続けていらしゃるのだな
とありがたく感じます。
いつもご覧頂き、ありがとうございます。
ご覧のあなたもいつも 見守られていますよ。 感謝
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今日から10月ですね。
夜空に輝く星や月が美しく照らし出され、
かすかに金木犀の香りもしてきます。
昨夕参加した斎藤一人さんのハッピーリーダー塾で、
約一カ月立ったグレプフルーツを実験された方から
見せて頂きました。
言霊の力って、
目で確認すると驚きの結果がでるんですね。
同じグレープフルーツにマジックで
言葉を書いて放置したものです。
天国言葉: ついてる・うれしい・楽しい・
しあわせ・感謝しています
ありがとう・ゆるします など
地獄言葉: 愚痴・不平・不満・泣きごと・もんくなど
何気なくツイ癖でだてしまう言葉ってありますよね。
でも、一呼吸おいて気持ちの良い言葉を話、
耳にしたいなと改めて感じた日でした。
今日はいい日だ! あなたが最高! ありがとうございます。
ステキな方の日記を転記します。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
仏法に「無財の七施」という教えがある。
財産がなくても誰でも七つの施しができる、喜びの種を
まくことができるという教えである。
一は、「眼施(げんせ)」
―やさしいまなざし
二は、「和顔悦色施(わがんえつじきせ)」
―慈愛に溢れた笑顔で
人に接する。
三は、「言辞施(げんじせ)」
―あたたかい言葉。
四は、「身施(しんせ)」
―自分の身体を使って人の
ために奉仕する。
五は、「心施(しんせ)」
―思いやりの心を持つ。
六は、「床坐施(しようざせ)」
―自分の席を譲る。
七は、「房舎施(ぼうしゃせ)」
―宿を貸す。
大きなことでなくともいい。
人は日常のささやかな行いによって喜びの種をまき、
花を咲かせることができると釈迦は教えている。
自らのあり方を調えよ、という教えでもあろう。
こういう話がある。
そのおばあさんは寝たきりで、すべての人の手を
借りる暮らしだった。
そんな自分が不甲斐ないのか、世話を受けながら
いつも不機嫌だった。
ある時一人のお坊さんから「無財の七施」の話を
聞いたが、
「でも、私はこんな体で人に与えられるものなんかない」
と言った。
お坊さんは言った。
「あなたにも与えられるものがある。
人にしてもらったら、手を合わせて、
ありがとうと言えばよい。いわれた人はきっと喜ぶ。
感謝の一言で喜びの種をまくことができる」
おばあさんは涙を出して喜んだという。
「喜べば喜びが、
喜びながら喜び事を集めて喜びに来る。
悲しめば悲しみが、
悲しみながら悲しみ事を集めて悲しみに来る」
若い頃、ある覚者から教わった言葉である。
喜びの種をまく人生を送りたいものである。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今日もご覧のあなたへすべての良きことが雪崩の如く起きます!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
仏法に「無財の七施」という教えがある。
財産がなくても誰でも七つの施しができる、喜びの種を
まくことができるという教えである。
一は、「眼施(げんせ)」
―やさしいまなざし
二は、「和顔悦色施(わがんえつじきせ)」
―慈愛に溢れた笑顔で
人に接する。
三は、「言辞施(げんじせ)」
―あたたかい言葉。
四は、「身施(しんせ)」
―自分の身体を使って人の
ために奉仕する。
五は、「心施(しんせ)」
―思いやりの心を持つ。
六は、「床坐施(しようざせ)」
―自分の席を譲る。
七は、「房舎施(ぼうしゃせ)」
―宿を貸す。
大きなことでなくともいい。
人は日常のささやかな行いによって喜びの種をまき、
花を咲かせることができると釈迦は教えている。
自らのあり方を調えよ、という教えでもあろう。
こういう話がある。
そのおばあさんは寝たきりで、すべての人の手を
借りる暮らしだった。
そんな自分が不甲斐ないのか、世話を受けながら
いつも不機嫌だった。
ある時一人のお坊さんから「無財の七施」の話を
聞いたが、
「でも、私はこんな体で人に与えられるものなんかない」
と言った。
お坊さんは言った。
「あなたにも与えられるものがある。
人にしてもらったら、手を合わせて、
ありがとうと言えばよい。いわれた人はきっと喜ぶ。
感謝の一言で喜びの種をまくことができる」
おばあさんは涙を出して喜んだという。
「喜べば喜びが、
喜びながら喜び事を集めて喜びに来る。
悲しめば悲しみが、
悲しみながら悲しみ事を集めて悲しみに来る」
若い頃、ある覚者から教わった言葉である。
喜びの種をまく人生を送りたいものである。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今日もご覧のあなたへすべての良きことが雪崩の如く起きます!
連休に「釣りバカ日誌」の浜ちゃんのような子どもの要求とお墓参りと
敬老の日のプレゼント渡す、温泉が揃う場所ということで、子どもたちは
初めて、私は数十年ぶりに現在の雲仙市(小浜から雲仙地獄)へと
行ってきました。
小浜の海岸のテトラポットの上で、気持ちよさそうにお昼寝中の猫ちゃん
逃げる事もなく、薄眼を開けて「うーん、誰にゃん?」と言う表情。
昼過ぎには釣りを止め(私はやらないのですが)雲仙へと。
20年以上ぶりに雲仙の地獄を歩きました。
硫黄の香りと湯けむり、たくさんの観光客。子どもの頃はよく来ていたと
思うのですが、実家から遠い事、遥か昔に隠れキリシタンや様々な人が
この暑い地獄で亡くなられた事を知ると観光だけではいけなくなってしま
たのですが・・。
子どもたちに伝える事も必要だと思い、訪れました。
子どもの時の雰囲気よりも明るく感じられました。
そして源泉かけ流しの温泉に浸かって実家の墓参りへ。
初めて雲仙の温泉に入ったのですが、硫黄のにおいは数日たっても残って
いました。スゴイパワーです。
そういえば、最後に雲仙に来たのは、私の母方の祖父を連れてのお礼観光
でした。地獄たまごを美味しそうに食べ、小浜の湯にきもちいいなぁ~と
入っていた祖父でした。
実家が金銭的にゆとりがなかった幼少の頃、母方の祖父にはランドセルや
いろんなものを買ってもらいました。
亡き祖父の後ろ姿と笑顔が思い出された日でした。
思い出って、時間がたっても色あせるどころか、より鮮やかに懐かしく
思い出されるものですね。
最後までご覧頂き、ありがとうございます。
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プロフィール
HN:
鈴風
性別:
女性
職業:
ライトワーカー
趣味:
映画鑑賞・旅行・人間ウォッチィング
自己紹介:
英国オ-ラソ-マ社プラクティショナ- ブリッジ修了
チャクラバランスマサ-ジ レベルⅡ修了
整体療法師
レイキマスター
マルセイユタロットリーダー 国際タロット大学上級修了
アバンダンティアアバンダンスレイマスター
心理ゼミナール基礎コース修了
斉藤一人愛弟子
スピリチャルカウンセラー高津理絵公認 御心カウンセラー
舛岡はなゑ美開運メイクアップアカデミー公認アーティスト
雫のような小さな視点でものごとを書き連ねたブログです。こんな変わった人間が一人位いた方が世の中楽しいかも!?
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