自由できままな風のひとり言
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なかなか家族が揃う事が少なくなって来た今日。
みんなの休みを何とか調整して12日から13日一泊二日で大分へ。
起床3時。4時出発。
外に出て見るとポツリポツリと雨が降っていました。
予報でも雨天でしたし、家族は天気図の方を信じて雨だったらどうする?
と話していましたが、私は必ず晴れると妙な自信がありました。(笑)
結局は、高速走行中など一時的には降りましたが、歩いたり、釣りをする
時は青空で日差しも強いくらいです。
先ずは宇佐神宮へ参拝し、蓮池の蓮の花を観賞。きれいです!!
あちこちにある大きな池に蓮の花が、咲き誇っています。
では、その一部をどうぞ!
美しき 朝露光り ハスの池
蓮の美に 心洗われ 光なり
美しい蓮の花は、泥の中から凛として咲く美の結晶のようですね。
日本人が蓮が好きなのは、宗教に関係なく何かが心に響くからでしょうね
今回の家族旅行で泊まったホテルの廊下や部屋には、相田みつをさんの
詩がいっぱい、花と共に飾ってありました。
その中で、特に目にとまったものをご紹介します。
「道」
ながいじんせいにはなぁ
どんなに避けようとしても
どうしても通らなければ
ならぬ道というものが
あるんだな
愚痴や弱音を
吐かないでな
黙って歩くんだよ
ただ黙って
なみだなんか見せちゃ
ダメだぜ
そしてなあ
その時なんだよ
人間としての
いのちの根が
ふかくなるのは
相田みつを
斎藤一人さん参拝の「栗嶋神社」へ参拝。カニがいっぱいいました。
海は青く、釣り人も緩やかな時間の流れを楽しんでいました。
栗島神社。
混む事もなく、車中では楽しい会話と笑い声が流れて幸せのひと時でした
そして、夕食は散歩がてらに別府の日本会席のお店へ。
みんながもう食べきれないと言うほどに、たくさんの品が次々と運ばれて
来ます。それも、どの品も皆絶品で美味しかったですね。
旬の新鮮な食材を板前さんの見事な腕前で、調理されたものだからでしょ
うね。これで¥2625コースです。
絶対にお勧めなお店です。「照海」別府市北浜1丁目4番9号
何から何まで、恵まれていた旅でした。
ず~と運転したり、子どもや私の神社参拝につきあってくれている家人に
心から感謝です。
そして、長い一本調子な日記をご覧くださってありがとうございます。
今日も、ごらんのあなたへすべての良きことが雪崩の如く起きます!
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夏の風物詩の一つである花火大会。
西日本最大の18000発の筑後川花火大会は5日にあり、観覧。
そして昨日9日は、春日の花火大会で6000発。
両方見る事が出来て、夏の行事がクリアー出来たことに感謝です。
人出もスゴイ数ですし、それに伴い警察官や消防車、救急車もスタンバイ
みんなが楽しませて頂ける背後には、必ず人の手間ひまがかかっていると
感じますね。
両方の花火大会に共通していたのは、色とりどりの花火が多く、
ここ春日では、ハートやニコニコマークに歓声が上がって
ました。久留米では、梅の形やお花の形がありました。
花火を作られていらしゃる方の工夫と技術のたまものですね。
ありがたい限りです。
広い公園の敷地内で上がる花火は、目の前に大輪の花が色とりどりに広が
って音も空気振動で伝わって来ます。
思います。今は美しい夜空に咲く花火をみんなで見上げる事が出来る幸せ
64年前の空は美しい大輪の花火ではなく、爆撃です。
見上げて夏の涼をどころか、命からがら逃げ惑って大切な人たちを亡くし
希望も夢も見いだせなかった世の中、日本。
平和で美しくありがたい今だからこそ、過去を忘れて好き勝手に自分中心
で生きるのではなく、世界平和を意識して生きる努めがあるように感じま
す。
ありがとうございます。
いつもご覧頂き感謝しています。
昨日は朝から振り替えでヨガに行って、その足で斎藤一人ハッピーリーダ
塾(宇宙エネルギー)へ参加し、夜は遠隔とバタバタ充実した日を過ごさ
せて頂きました。
皆さんはご覧になられました?昨日の満月!!
見た瞬間、言葉にならない何とも神秘的な輝きとエネルギーを感じました
月のまわりの傘も、凄く色が濃くて大きくて「宇宙」という言葉が浮かび
ました。
夕暮れもきれいでしたね。
どうして、みんなこの美しい自然のキャンパスを見上げないのだろうと
思ってしまいます。
昨日は広島の原爆記念日でしたね。
あちこちのTVで平和への祈りをこめて報じられていました。
だんだんと闇が明るさを取り戻している、そんな気になったのは私だけで
しょうか。
「今日一日人に親切にしよう」 斎藤一人
ありがとうございます。
ステキなメルマガが届きましたので、シェアです。
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
「ドレミの話♪」
5月だったか、小堺さん司会の「ごきげんよう」のゲストに、谷村さんが、ゲストで出てて、今、上海などで音楽のことを、教えているとの事。
それで、色々勉強したら、音について、いろんな事が、わかってきた。
例えば、(そのとき言ってたのは) 「ソは、空を意味して、ラは、
宇宙で・・」と、少しの時間なのに、続きが、聞きたくて聞きたくて、
仕方なかった。
ちょうど、友達も見てて、
「今度本が出るね、それに書いてるかな?」
と昨日メールが、届く。
ネットで検索してたら、このドレミの話、ポッドキャストってとこで、
ラジオでの放送分が、聞けました。
大興奮の私、こういう話が、大好きです。
渦巻き好きな方と、音楽好きな方にも、 読んでほしいなって、思って書きました。
それでは、長いですが、どうぞ。
音にまつわる、感動的な物語ですよ。
まず、「音」という漢字は、上が立つ、下に 日と書く。
「日」は、太陽のこと。
「立」という字は、立ち上がる、生まれてくるという意味。
太陽が、生まれてくるということが、実は「音」の意味。
なぜ、太陽が、立ち上がってくると、なぜ、生まれるという字が、「音」なのか、漢字は、何を言おうとしてるのか?
これを解く鍵は、「ドレミファソラシド」の中に、あります。
上海の音楽学院でも、この話は、必ずします。これは、イタリア語です。
ドレミファソ、ソの音、ソの語源はSOL、イタリア語で書きます。
ABCDEFG、G 日本語では、いろはにほへと、と、
「ソ」=「ト」=「G」
ソ、SOLって言うのは、太陽のことですよ。
ソーラーシステムとか、言いますね。
ソの音は、太陽の音ですよということ。
太陽の、ソの音は、日本語では、「と」と表現する。
「と」の音は、太陽の音だと思って、よいです。
そして、「と」の音から始まっていきますよ、というマークが、
とおん記号。
うずまきから始まって、キュッとひねった形。
とおん記号の形っていうのは、アルファベットGを、表している。
Gが、変形して、うず巻きになっている。
ソというのは、Gであって、との、音でもあります。
「ソ」=「ト」=「G」
太陽が、ソの音だとすると、そして、「ソ」の下に下がっていく
「ドレミ」は、地球の中の音です。
「ド」=土の音、「レ」=火の音 「ミ」=水の音です。
ドレミ、はい、これが、土、火、水、ていうふうに、できています。
地球上に、どうやって、火と水と土ができたか、それが、一番大きな
「日(ひ)水(み)土(つ)」=秘密なんです。
真剣に、聞いてますか、真剣に、はなしてますよ。(笑)
この地球上に、どうしてできたんだろうって、人に、みんな知らされていない、これが、最大の秘密なんです。
「ファ」は、地球(ドレミ)と太陽(ソ)の間で、揺れている音。
実は、ファというのは、風のこと。
ソが、太陽、ラが、宇宙。
今度は、シです。「シ」っていうのは、「死ぬっ」ていう字を、かきます。
別の書き方をすると、何もないという、「無」という表現をするんですけども、日本語では、「シ」の音を「虚無」という。
虚無僧の虚無ですね。英語ではVoid。(ボイド)何もなくなる瞬間。
「ラ」が宇宙。それを、突き抜けていくと、何もないところに、たどり着く。
形が、消えるってことですね。でも、消えないものが、ちゃんと、上の「ド」に、繋がっていく。
上の「ド」っていうのは、土ですよ、ってさっき言いました。だから、形は、なくなっても、上の土に帰ってく。
だから、人間そのものをあらわしているのが、実は、音階。
そして、人間の体にも、音階が、ちゃんと入っている。
ドレミファソラシド、縦に流れている音階が、ありまして。
「ド」は、股の間。
「レ」は、丹田、おへそのちょっとした、ぐっと力を入れるエネルギーのたまり場所「火」を、担当している。
「ミ」は、水のエリアなので子宮。水のエリア、羊水がある子宮が、ミ。
「ファ」は、みぞおち。みぞおちは、「風門」風の門といいます。
「ソ」は、心臓=太陽
「ラ」は、実は声、喉。ここのエリアを、担当しています。
ということは、声は、宇宙と同じだっていうこと、心臓は、太陽と一緒だということ。
その「ラ」という音階を、担当してるのが声ですから、クラシックの時に、皆、チューニングをします。それは必ず「ラ」の音。
ポーーンってピアノが、「ラ」の音を出すと、ヴァイオリンが、ふ~んて、合わせる。
どうして、「ラ」の音で、チューニングをするんですかって時に、やってる人たちも 、その理由を、ご存じないんです。音楽大学の先生も、ご存知ない。 でも、昔から、「ラ」で、チューニングをしてきた。
でも、そこには、理由があって、 実は、「ラ」は、人間の声に、楽器をあわせるということ、しかも、「ラ」で合わせるってことは、その音を出した瞬間に、宇宙とつながりますよ、ということ。だから、すごいことをしてるんです。
いま、こうして、ラジオで放送して、喋っていますが、電波、波動が、でてますよね。昔のラジオは、チューナーっていうのを、動かして、波動を、合わせるんです。ピーガーー、コォーーとかって、いいながら合わせて、それで、波が、あったところで、こうやって声が、聞こえる。
これを、チューニングといってまして。実は、音楽の波動を合わせるって、言うのも、チューニング、って実は同じ事を、言ってるわけですね。だから、波動によって伝わっていく。これが、すごいキーワードになってるって、ことですね。
「ラ」が、声。
「シ」は、頭のど真ん中頭蓋骨の真ん中に、小豆大くらいの小さな器官が、みんなもってます、それを 松果体。といいます。
もともとは、眼球と同じ大きさを、持っていて、水晶体もあって、、目とおんなじ形を、してたんです、そして、その目は、頭のてっぺん上のほうを、向いていた。これは、今マンガなんかで時々出てくる「第三の目」とか、ああいう表現をしてるんですけど、実は、これが、松果体というところがしてた役目。これが、「シ」の音を、担当してます。
1オクターブ上の「ド」は、どこにあるかというと、頭の上、約13cmのとこに、浮いている。
これを、あらわしたのが、ヨーロッパの宗教画なんかに、天使を描いたときに、必ず、天使の頭の上、わっかが、描いてあります。「天使の輪っか」、ここが、1オクターブ上ですよ。
ドレミファソラシドを、数えると、8こあります。8番目というのが、上の「ド」になります。
8という数字は、すごく、大きな意味を持った数字だと、気づいてもらえると、嬉しいです。
8というのは、単に、縁起がいいというよりも、もっと、重要な意味を、もってますよ。一オクターブ上にある「ド」の世界が、8番目から、広がっていきます。
あと、音と渦巻きというのは、すごく大事な関係があります。
ト音記号が、なぜ、渦を巻いているか。
宇宙、銀河も太陽系も台風も渦潮も、自然のものは、実は、渦を巻いているエネルギーを伝えている。
その渦を、巻いてるエネルギーを、僕らは、体で、それを、キャッチする。
あの古~い時代、超古代あたりに、土の中から発見された、土器の表面についている文様は、一番古いものっていうのは、必ず渦巻きの形を、してるんですね。
で、それで、縄文っていうのも、実は、土をこねて、縄状にしまして、それを、渦を巻いて、積み上げる。っという。これによって、立体ができてくる。
だから、渦巻きから、すべてのものは、始まってくるっていっても、過言ではないんじゃないかなって思うくらい、渦巻きっていうのは、大事。
そして、その、宇宙、自然からきた、宇宙のエネルギーを、僕らは、体の中の渦巻きで、実は受け止める。体の中にある渦巻きを、あなたは、何個発見できるかなぁ。
体の中のつむじ。
一番てっぺんにある渦巻きは、「つむじ」
そして、ちょっと下がると、耳の中に、蝸牛官という渦巻きがある。この渦巻きで、音を、聞きます。
手の先には、指紋という渦巻きがある。感覚、接触する。
おへそ、ここも、実は、渦を巻いています。
赤ちゃんが、参道をおりてくるとき、渦を巻きながら、おりてくる。
まっすぐす、ぽんとおりてこない。必ず回転しながら、おりてくる。
実は、おしっこも、回転している。もし時間あるときは、みてください。(笑)
体の中の渦巻きで、ぼくらは、宇宙からの渦巻きを、全部キャッチしてますよ、ということ。
だから、体の中も音で、できてる。
ということは、なんだろう。ここでひとつ、皆、「あ、そうか」と、おもうことが、あると思うんですけども。
歌や音楽を聴いたときに、鳥肌が立ったり、涙が、流れたりする、そこには、実は、体が、自分の意志とは関係なく、共鳴しているものが、その歌とか、音楽の中に、あるということ。
その瞬間に、自分の意思とは、関係なく、体は先に、ばっと反応してしまう、それが、鳥肌になったり、涙になったりして出てくる。
つまり、人間とは、音そのものなんですよ、ということを、今日は、伝えられれば、いいかなって、思っております。
いただいたお便りで、共感したもの。
人間のことを、英語で、パーソンと、いいますよね、パーソナリティのパーソン。このパーソンというのは、英語ですけども、この言語は、ラテン語です。
それで、パーソンというのは、ペルソナという語源が、ありまして。
ペルソナっていう言葉自体が、ふたつの言葉が、組み合わさって、できています。
ペルっていう言葉と、ソナっていう言葉。
このペルっていうのは、貫き通る、貫いて通っていく、っていう。
そして、ソナっていうのは、響く、という意味。
だから、パーソン、人間っていうのは、
「ペルソナ=ペル(貫き通す)+ソナ(響く)」
人間とは、貫いて、響いていく器だっていうふうに感じると、すごく、わかりやすいですね。
だから、体の中で、すべてのものが、響いている。それが、実は、人間そのものなんだよぅって、いうこと。
以上で、終わりです。
お読みいただき、ありがとうございます。感謝いたしております。
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
この写真のオーブングリルレンジは展示処分で22年目です。
もちろん現役で、茶碗蒸しやケーキやローストチキンなどにも大活躍。
時間つまみの空回りやデジタル表示が見えなかったりするけれど、愛着が
あり、新しいものに目が行きません。
車も15年立ち、修理代も掛るから新しい物が欲しいかなぁ~とチラシ
見ながら車懸賞のクイズに応募したり・・・(笑)
でもね、本当は今の車が大好きなんです。
先日の神社ツアーで同乗させて頂いた車は、20万キロを超え、20年走
っているけど故障一つなく、今の車が好きだから、もっとがんばってもら
ちゃうのとおしゃっていました。
そしてここでも一人さんのエピソードが聴けました。
一人さんも20年同じ車に乗っていらしゃるとか。。。
もちろん、新車が買えないなんて事はないですよね(笑)
メンテナンスの方が新車買うより高いけど、自分の車が大好きだから
そしてメンテナンスしてくれる人の仕事の足しにもなるからと・・。
物が溢れ、安値で大切に使うと言うよりも、新しい物を買った方が早いし
安くつくというのが今の流れですよね。
ごみを増やすだけのようにも思えます。
ヨーロッパなどではアンティークが好まれ、同じ家具を何世代も使ったり
と物を大切にすると聴きました。
物も不思議と大切に感謝して使うと長持ちして、車などは護ってくれたり
しますよね。
去年の春に高速道路の追い越し車線を走っていて、パンクしたんですが、
事故したり、怪我する事もなくスーとたくさん車が走っている中、左車線
に変更できて車を停める広いスペースも丁度1台分あったりと感謝する
経験があります。
他にも10年乗っている自転車も、ホントによくがんばってくれています。
執着ではなく、愛着を持って傘1本でも大切にしたいですね。
あなたの大切な物、なが~くお付き合いのある物ありますか?
ありがとうございます。
いつもご覧頂き、感謝しています。
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チャクラバランスマサ-ジ レベルⅡ修了
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舛岡はなゑ美開運メイクアップアカデミー公認アーティスト
雫のような小さな視点でものごとを書き連ねたブログです。こんな変わった人間が一人位いた方が世の中楽しいかも!?
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