♥ 答えと知識

話をしていて思いました。

答えは自分の内にそれぞれ持っています。

しかし、知識なるものは左脳的なものなので、学んだり

先人や賢人達の本を読んだりして吸収するか経験するしかないですね。

答えは、右脳的なものですから、右か左かの選択は略間違いなくできます

しかし、その意味づけだったり、人に伝えたり説明するのにはやはり

皆が理解できる知識が必要になると思います。

ですから、右脳的なものと左脳的なものの両方が必要になると思います。

しかし人間ですから、その見極めに悩まされる事が多いですね。


今日も一日、善き日で楽しくすごせますように！！

♥ 久山町の伊野皇大神宮

友人から聞いていた九州の伊勢と呼ばれている久山町の伊野皇大神宮へ

探し物をしに久山へ行った折、看板が目に付き、

これも何かのご縁かとちょっと寄り道して参拝して来ました。

先月参拝した伊勢神宮とはかなり気も規模も違いましたが

ひっそりと佇んでいる気持のよい気が流れていました。

たくさんの杉の木がマイナスイオンをいっぱい放出してくれていました。

小さいけど、五十鈴川も流れていました。

ず～と続いていた咳も心なしか落ち着いたようにも感じました。

ただ言えている事は、どこでも気の良い神社に参拝した後は

必ず良いことが起きます。とっても有難いことです。

今日は新月の入りです。

素敵な出会いや幸せに巡り合えることを祈っています。

願えば必ず叶います！！

♥ 夕焼けこやけ

日の入りが段々遅くなるにつれ、夕焼けがとっても毎日きれいです。

夕焼けを毎日ぼ～と眺めていられることは、何て幸せなのでしょう。

分単位で変わって行く空のグラジュエーション

家路を急ぐ子どもや通勤の人。

帰る家があるってなんて幸せなのでしょう。

安心して空を眺められるって、何て平和なのでしょう。

花や青葉の香りがついた風が吹き抜けていきます。

また、あしたと・・。

また明日があるなんて、何て素敵なのでしょう。

私たちは今日もたくさんの幸せを手の中に与えられていますね。

♥ ドリームワーク

　

今年に入ってからずっと「死」に関する夢を色つき、香り付き、感触付き

という目覚めた時の夢か現か、という感じが続きその合間に、

神社の鳥居が出て来て、天照大御神さまよりアチューメントを受ける夢

とか、そして目覚めた時に覚えているのも特徴でした。

身内や身辺に良くないことの前触れなのかと、オーラーから感じとれる

方にお聞きしても、「オーラーはきれいですから、新しく再生する証」

と言われても気になっていました。

そんな中、お客様でかなりの力をお持ちの方に思い切って聴きました。

それは、ある程度まで上がった人は、人間界より遥か下界に第二の仕事へ

行っているとのこと。アメリカのモンロー研究所でもそれが明らかに

なったらしい。

地上の波動を上げるためには、浮遊霊や足を引っ張っている地獄界の霊を

悟し、光に上げることが必須とのこと。

そのお手伝いをどうもやっているので、目覚めた時にその記憶の残片が

残っているのだとか。納得でした。

スーと腑に落ちて行きました。そして恐怖も消えました。

きっと、それはtaraが特別ではなく、そのようにたくさんの方が協力して

２０１２年に向かっているのだと思います。

同じように怖い夢を見られても大丈夫ですよ。

♥ お饅頭

日本人ならほとんどの人が好き嫌いは別として食べた事があるでしょう。

ふと浮かんできたお饅頭。

お饅頭と呼ぶものは中心に餡が入っています。

そしてその周りを皮で覆っています。

餡は神仏の分け御霊であり、その周りの皮は肉体ではないかと・・。

餡だけでは饅頭ではなく、皮だけでも饅頭とは呼ばない。

餡を包んだ皮があってこそ、つまり分け御霊を肉体で覆っているから

人間として存在しているのだと。

つまり私たちは神であって神でない。

だから餡のみになることも、皮のみになることも

求められていないのではないでしょうか？！

饅頭としてつまり人として自分なりの生き方と楽しみ方

そして余力があったなら、誰かに手を差し出すだけで

十分なのだと思います。

自己犠牲も、形や自己満足のボランティアもちょっと違うように思えてきます。

もちろん、自己犠牲もボランティアも本当のハートから

望んで行動出来る方はとっても素晴しく尊い存在だと思います。

でも私は饅頭として、つまり肉体を持った人として自分に出来る範囲で

楽しみながら、少しだけ愛を共有出来たらいいなと思っています。

意味不明ながら最後まで読んで頂き、ありがとうございます。