♥ 小鳥のメッセージ♪

昨日の朝ベランダから小鳥のさえずりと共にメッセージを受信


☆小鳥は誰かに聞かせる為に鳴いてはいない

　小鳥は仲間より抜きんでた声を誇示する為に鳴いてはいない

　小鳥はただ与えられし美しい声で歌いたいから鳴いている

　小鳥は自らが楽しく囀りたいから鳴いてただそこに在る　　☆


私も小鳥のようにシンプルに人生を楽しみ、

与えられし使命を全うしようと思いました。

　

♥ どっさりお伊勢さん参り

　　　　　　　　　


一枚目：内宮の正宮を横から撮ったものです。

二枚目：内宮の正宮を正面の階段下から撮ったもの。これ以上は撮影禁止

三枚目：天から降って来た石が人と言う字に割れた「踏まぬ石」です。

四枚目：おかげ横丁の招き猫屋さん、色んな招きネコがいっぱい♪

五枚目：奉納相撲の神事が行われていました。朝青竜や高見盛も・・。

六枚目：須佐大社です。

七枚目：内宮の荒御霊宮です。

八枚目：月夜見宮です。とっても好きな神社です。

月夜見宮には３回も参拝しました。(笑)

印象的だったのは、夜空にはおぼろ月夜が照らす中、

静まり返った月夜見宮を遠くから見ていると

古の風情をかんじます。

偶然は神が与えし粋な計らいですね。

偶然が度重なると見えないご縁や愛を感じずにはいられないですね。

今回の旅もそれをつくづく感覚で感じた二日間でした。

実際は半月にも感じられる時の流れを感じますね。

伊勢にはタイムスリップしたようなゆっくりとした時が

流れ、人々を守り伝えている感じがしました。

ありがとうございます。

♥ お伊勢さん参り ☆

　　　

晦日参りに31日早朝より出発して一泊二日で念願の伊勢参拝へ

お天気には恵まれて晴天の中、いくつかの予期せぬ嬉しいことも

相重なっての旅でした。

写真の灯篭は六芒星が彫られているもので、これが外宮から内宮へと

続いています。

そして2枚目は月夜見神社です。

美しく威厳に満ちた空気に包まれていたお宮でした。

そして、はじめて乗った近鉄の特急電車。(笑)

最後は外宮のお社です。

穏やかで包み込むようなエネルぎーでした。

別宮が風宮や土宮などあり、階段を上がった多賀宮は凛していました。

たくさんの大きな杉や御神木がたくさんあり、マイナスイオンも

ご神気も満ち足りて、私たちを包み込んでいました。

ありがとうございます。全ての偶然に感謝！

♥ 春爛漫

　　

暖かいお日様の光と咲き誇る桜の花。

蝶は飛び交い、小鳥は囀る良い季節になりました。

桜の時期は短くてちょっとした雨や風でも散ってしまします。

正しく「瞬間を生きている」んですよね。

誰も遊んでいない公園の中にある満開の桜。

思わず駆け寄りたくなり傍まで行きパチリ。

雀たちも草むらに下りて遊んでいました。

そうっと驚かせないように近づいていくとこっとを振り向く。

「写真一枚撮らせて」と言うと一斉に飛んで近くの木にとまってしまいました。

私は焼き鳥にもしないし、舌をきったりもしないよ。と思いましたが(笑)

春よありがとう

桜よありがとう

全ての存在よありがとう

♥ 夕焼けこやけ

　　　


日照時間が段々延びてきましたよね。

夕焼けもきれいに空のキャンパスに広がりますね。

あの毎日変わる微妙な色合いと雲は、天の一日のプレゼントですね。

今日も一日ごくろうさま。

あなたも私も良くがんばったよね。

それも眺めていると刻々と色が変化していきます。

とってもきれいです。

写真もきれいですが、やはり自分の目で足と手を止めて

眺めたいものですね。

明日天気にな～～れ

夕焼けの空が赤いのは、太陽の光が関係しています。
太陽の光は色がついていないように見えますが、
本当は、赤、だいだい、黄、緑、青、あい、むらさきの７色がまざっています。

色がついてないように見えるのは、光には、色が混（ま）ざれば混ざるほど、とう明になる性質（せいしつ）があるからです。

光は表面のでこぼこしたものにぶつかると、さまざまな方向に反射（はんしゃ）します。
光の色は、むらさきがいちばん反射しやすく、あい、青、緑、黄、だいだい、赤の順に、反射しにくくなっていきます。


太陽がしずむ夕方は、太陽の光が大気中を通るきょりが、昼間よりも
ずっと長くなります。大気中にはチリやホコリ、水蒸気（すいじょうき）のつぶなどがありますので、反射しやすい色の光は、あちこちに散（ち）らばってしまいます。
これを「散乱（さんらん）」といいます。そして、黄色やだいだい、赤などが地上に届きます。朝焼けも同じです。


大気が汚染（おせん）され、空気中に化学物質（かがくぶっしつ）のチリやホコリがたくさんただよっていると、黄色やだいだい色も、どんどん散乱してしまい、ますます赤い光だけが地上にとどきます。
大気がよごれているときほど、まっ赤な夕焼けが見られるというわけです。