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自由できままな風のひとり言
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暖冬の割には寒の戻りなどもあり、やっと桜のつぼみが花開きました。

ここ50年平均して9日間早くなっているようです。

真新しいランドセルを背負って、靴ずれをおこしながら小学校の門をくぐる時、

頭上には桜が満開で、桜の精も祝福してくれていると思ったものでしたが、

今の新入生はもう葉桜になったり、散り始めていたりとちょっと残念ですね。

凹むことがある時に限って、自然は優しく美しい桜を見せてくれたり、お月さまを見せてくれたり、

そして、とっても綺麗な夕焼けに、楽しい雲を浮かべてくれたりしす。

私にとっては、自然は友であり、父であり、母でもありますね。(笑)

今朝は、ベランダに雀が遊びにきて「おはよう♪今日も一日楽しくね」

そうしばらく告げて空へととびったって行きました。ありがとうございます。
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ある事象を観て感じる事がある。

それは、おちょこしか持っていない人はお酒もしくは、薬を飲む時に使う

だから、それ以外の用途など想像もできないのは仕方がない事。

どんぶり若しくは大皿の人はご飯も汁物も当然水も、時にお酒も薬も

何でも兼用できる。

だから、ワインやパンでもどんぶりタイプの人は気にしない。

おちょこタイプの人ほど、入れるものを間違っているとか、常識とか

狭い容量で物事を判断し、時には人をも判断するのだ。

どんぶりタイプの人から見ると、実に視野が狭くて融通が利かない。

どこかのお役人タイプ。

そんな人が周りに現れたら、普通の人は当たらず障らずに上手く付き合う

のだろう。その方が得なのかも(笑)。

でも、私はそういう態度は取れない。自分に嘘がつけないから。

さんざん今まで自分を欺き、周りを優先してきたから、結果的には

自信喪失になった。

きっとそのおちょこタイプの人は、伸びた鼻がへし折られる事象が

起こることだろう。それは学びの為に。

そして、そういうものを鏡映しとして、そうならぬように謙虚で寛容で

ありたいと強く思った。

この出来事に感謝。ありがとうございます


とっても愛に満ちた方が昨日アチューメントに見えました。

そしてお話をしていて、素敵な天使のお話(肉体を持った)を

拝聴することが出来ました。(その方のお姑さんに値します)

その方は大正生まれの80歳を超えたシルバーヘアーの肉体的には

おばあさんですが、中身は天使そのものの人らしいです。

特徴としては、「今を楽しく生きている」過去にも未来にも心を

奪われることなく、ひたすら今を楽しく生きていらしゃること。

そして、年上、年下、男女などの一切の境界線なく人づきあいが

出来ている。つまり・・

家族の誰であってもそれが子どもやお嫁さんであっても

「おはようございます」「ありがとうございます」「おやすみなさい」と

上下の隔たりなく挨拶を交わし、何か小さなことでもしてもらったら、

必ず「ありがとうございます」と言葉を掛けられるそうです。

だから、人と喧嘩や家族と口論など嫁いで19年間一度もないそうです。

そして、決して悪口をおしゃらないとか。

もし、ご近所の方や親戚の方が遊びにいらしていて、誰かの悪口とか

言い始めたら、さらりと芸能の話とかにすり替えてしまうんだとか。

年齢的に当然白髪ですが、数年前までは白髪でも縦ロールの髪型で

世間的には周りの目とか年相応とかで着るものつけるものなど

意思を無視して行いがちですが、

この方は周りの目よりも自分が着たいもの、好きなものを第一優先される

そうです。だからいつも楽しそうでよく笑っていらしゃるとか。

だからこそ、人や子育てにも自分の意見を押し付けたりはせずに、

自由に相手を尊重することが出来てあるのだと思います。

その天使さんのお子さまと呼ぶには年齢的に失礼かも知れませんが、

すくすくと純粋におおらかに成人されていらしゃるようです。

私はとかく人の目や周囲の雰囲気を第一優先してしまい反省する事が

多かったのですが、啓発本などの知識ではなく、現にそんな本など読んだ

事がなくても、しっかりとスピリチュアルな生活をなさっていらしゃる

本当に純粋無垢な天使さんがいらしゃることに喜びを感じました。

そして、家族に対しても、今までの「ありがとう」から

「ありがとうございます」に切り替えていこうと思います。

そしてファッションでも人生観でも人に足並みを合わせるのでなく、

自分のハートが表現したいこと、楽しいこと、愛にあふれたことを実践していこうと思いました。

素敵な出会いに  ありがとうございます 
 


今日からお彼岸ですね。
今朝方見たおかしな夢は、浮遊霊となっているのに生きていると錯覚して行動していた変な夢でした。
カレンダーを見てお彼岸の入りだったと思いだし、
それから小豆を水につけたりして牡丹餅を作りました。

☆☆☆~~~☆☆☆

お彼岸とは春分の日、秋分の日を中心とする前後6日間。
お彼岸はサンスクリット語paramita(波羅密多)の略語。

本来は煩悩に苦しむ現実のこの世を意味する此方の岸(此岸)
に対し、修行によって迷いを脱し、此岸を渡りきった
悟りの境地を意味する彼方の岸(彼岸)であった。

彼岸(極楽浄土)は、西方のはるか彼方にあると考えられていた。

春分と秋分には、太陽がま東から昇り、真西に沈むので
沈む太陽を礼拝し、彼岸を思い、極楽浄土に生まれ変わる事を願ったのが始まりのようです。


写真は今日作った牡丹餅です。あまり上手くは作れなかったのですが、気持ちは御先祖に感謝を込めて供えました(^.^)


ちょっと反省を促される事象ありました。

サロンにてアチューメントを受けて頂き、
その後置いているヒーリンググッズに惹かれて見られていました。
その後、どうしてもこのハムサが欲しいけど、お金がないので・・。

その方に「ご縁があるものは何れ良いタイミングで手に入りますから。
2~3日経っても頭から離れなければ本当に必要なものだし、
逆に消えてしまうものは要らないものだから」と促しました。

そして御帰りになられしばらくしてから電話が掛かって来ました。
遅れている次の予約の方かと思ったら、先ほどのハムサの方でした。
食事を近くでしているけど、どうしても頭からハムサが離れないとのこと。

つい私は自分が買う側お客の立場で言葉を返していました。
本当に心の声で必要だと思われますか?
何れハムサはその方の元に行くのは感じていましたが、経済面を考えてつい余計なお節介を口にしていたのでした。

すると声の調子が変り、何故そんなに人を試すような事をあなたからいわれなければならないのか?経済的に苦しいのは事実だが、上から見下されたような言い方をされなければならないのか、納得がいかない・・・。

誤解であり、同じ子どもを持つ身で経済的にも私も余裕があるわけではないので、つい要らない老婆心ながら試すような言い方をしたが、悪気はないということを説明しましたが、彼女は電話口で泣き出してしまいました。

そのまま返すことも出来ず、ちょうど予約の方は見えてないしで買う買わないは別としてもう一度いらしゃいませんか?と誘いました。

それからカウンセリングしたり、ヒーリングしたり、タロットしたり・・
結局8時間掛かりました。

私が学んだこと・・小さな親切大きなお節介という私の反省すべき点と
自分が納得するのがよいのではなく、自分は不完全燃焼であっても
取り敢えず、相手が表面的に満足ならばそれで良いのかも知れないと言う事の2点でした。

その人の抱えている重荷が見えているのに、その人が涼しい顔をしていれば、あえて見えない振りも必要なのだと思いました。
何でも見えたことを相手に伝えてもそれは時として要らぬ世話なのだと
痛いほど感じた事象でした。

皆が皆、輝いたお顔で帰られるのを望むのは私の自己満足だったのでしょうね。

今日から彼岸の入り、気持ち切り換えて「牡丹餅」でも作ります。#%
E:112%#

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アバンダンティアアバンダンスレイマスター
心理ゼミナール基礎コース修了
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舛岡はなゑ美開運メイクアップアカデミー公認アーティスト

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