♥ ありがたいことの連続

年末のカウントダウンが始まったかのごとく

日々あっという間に１日が過ぎていきます。

そんな中、たくさんの方からギフトを頂いております。

本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

今日も横浜でヒーリングを個人でなさっている

私が魂の友と呼ぶ友人からサプライズプレゼントが届きました。

大好きな斎藤一人さんの詩集と美味しそうなお菓子と

キラキラ輝き愛に満ちた言葉が綴ってありました。

読み終えるとハートがふぁ～っと温かくなりました。

～２００６年ご縁を頂き出会って下さった方と

　　　これから出会うであろう方々にありがとうございます＆よろしくね～


彼女のブログ→
http://healing-bright.cocolog-nifty.com/



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人生って楽しいこと

ばかりじゃないけれど

苦しいことやつらいことを

乗り越えてほっとした時

いつも心に浮かぶのはこの一言

です母さん私を生んでくれて

ありがとう　　　　　　斎藤一人

♥ 初雪

今年一番の寒波の影響で福岡では４日遅れの初雪が舞いました。

亡き姑の３回忌の法要に出席する為に

早朝より渋滞を避け、山越えで行きました。

市内は雨なのに、山は雪がたくさん舞っています。

「冬だなぁ～」と曇るフロントガラスを見ながら再確認。

不思議ですよね。命日が１月１日でもあるのですが、

姑が生まれたその土地を通る時は、雷雨だったり、吹雪だったりします。

今回は、初雪を見たし、うっすらと積もってもいました。

そして３度虹を見ました。

虹の橋を渡り、天界から降りて会いに来てくれたのでしょうか？！

きっとそうですね。

気温が０度に下がっても、

身体はポカポカ暑すぎるぐらいに温まっていました。

亡くなっても色々と天界から気配りしてくれる優しい親の愛に感謝！！

♥ 総決算？！

①
今、時は２００６年１２月１５日１４：３３分なり。

２００６年の総決算と共に私自身の流れも総決算の時期に来た。

先日から何度もセッション中に携帯に℡があり、

昨日は事務処理中に掛かって来たので出た。

案の定、時間ばかりが無駄に流れていく。１時間以上だ。

その知人はオーラソーマを習いたての頃知り合った年上の人。

それを機に彼女の方から一方的に相談というか、話をしてくる。

彼女は答えを求めているのではなく、自分の中にある答えに私が同意し

そして行動に移したいのだ。だから初めから私の意見は求めていない。

それもこっちの事は全然気にしない人。だから、

疲れるだけだし、それは私の役割では無いから切ろうと思う。

本当に悩んで闇の中、霧の中で出口を探している人はいっぱいいる。

その人たちの役に立ちたい。時間もそっちに使いたいとそう思った。

②
振込みの為郵便局へ行った。

「いらっしゃい」と聞き覚えのある猫撫で声。

私がこの道に進む追い風になってくれた人。

彼女にはある事無い事作り話を努めていたハーブショップのオーナーにされ

結局辞めざるを得なかったきっかけの人。

私にお客様が付き、それに対して妬みや嫉妬をたくさん浴びせられた。

私が辞めてからまもなくオーナーが病気になり閉店した。

結果、追い風にはなったが、その時の苦しみは辛かった。

だから、「お元気ですか？」と笑顔では返せない私がいた。



今、まだまだ底に残っていた澱を掃除する時がきたのかも知れない。

年末の大掃除は新しい年の初めを祝う為。

私の人間関係の大掃除は、次に大きく上昇する為。

ちょっと勇気だして、底を見つめ大掃除をして行こう！

♥ 本物と偽物

ブランド物に代表される若しくは、

美術品とか人物でもあるかもしれない「本物と偽物」

この定義はなんでしょうね。

社会的な概念では、最初にそれを物質として出した人、

若しくは物？！

例えばブランド品でもそうですが、

海外に限らず日本でも「・・もどき」とあります。

それでも使う人がそれを承知で

その図柄が好き、若しくは形が好き、値段が手頃等

それで買い求めて気持ちが明るく、

生活が便利になれば私は鑑定書がなくても良いと考えます。

例えば、名刀と言われるものは遥か昔の品物。

だから、鑑定士に頼んでも真実と鑑定が必ず一致することはないと

思います。もちろんそれを作り出した本人がこの世に居て

鑑定するのならばそれはわが子を見間違えないのと同じで

間違いはないのでしょう。

批判をする人たちほど、肩書きや目先の形にばかり捉われて

真実を見抜く眼をもたないと思います。

たとえ類似品であっても、欠陥商品で無い限り

又、本人が納得しているのなら、類似品と言う

ある意味立派な商品なのだと思います。

♥ お見舞い

冷たい雨が降り続ける中、お見舞いに行って来ました。

あまり病院に縁の無い私は、病院に入ると迷子になります。

何ども受け付けやナースステーションで聞き

やっと病室にたどり着きました。

心配に反して、元気に笑顔で迎えてくれたご夫人。

身体は動かせなく、トイレにも行く事は叶わなかったが

術後の痛みや不自由さの微塵も見せない。

ご夫人はびっくりされたが、とっても手を取り喜んで下さった。

お食事が美味しい事や看護士さんやお医者さんも

とっても優しくて良くして下さると喜んびの笑顔で

満ち溢れていた。

お食事は、糖尿病や腎臓病・肝臓病も高血圧もあるので

決して美味しいとは言えないと思うのですが・・。

私の方が気付く学ぶことがいっぱいありました。

ご夫人は天使そのものだと思いました。

お見舞いに行ってよかったと思います。

リーダーとしては失格かもしれませんが、私は

リーダーよりも人間としての道を選んだのですから。

帰りの心はとっても晴れやかで、でも帰りも迷い、

行き止まりになり、その部屋を見上げると「霊安室」でした。（笑）