♥ 春は終わりと始まり

 
いつもの水汲みに行く最中、「大神神宮」桜が満開。

（おおあなむち‐の‐かみ〔おほあなむち‐〕【大己貴神】）

陽射しがぽかぽかで、時折吹く風が気持ちよい。

参拝していると、風が吹き、木の葉がザワザワと舞い散る。

特に大国様のお顔が、何とも言えず語りかけてきそうな・・・。

穏やかな時間。

空では、ひばりの歌声が美しく響き渡る。

麦の穂が酔いしれて、青き穂をゆらゆら。

最後に、ちょっぴり楽しいものを発見！！

店先でしたが、パチリ。


天使に性別はなかったように・・・思うのですが(笑)

楽しきことはよきことかな？！

あなたのすべてに良きことが雪崩の如く起きます！！

♥ 春爛漫

 

  里に春がきた！

　野に春がきた！

　山に春がきた！

スズメが桜の花で、お遊び。

花をつばんでは、落し、つばんでは落す。

待っていた春を　それぞれに喜んでいる。

しあわせだなぁ。豊かだなぁ。

益々幸せになっていくなぁ。

益々豊かになっていくなぁ。

ありがたいな。

♥ 卒業

風はちょっぴり冷たくても、春は来ている。

日当たりの良いところでは、あっというまに開花。


大学の卒業式。

やっと、全員卒業！！

長いような、短いような、不思議な感覚。


髪を切った。

どんどん短くなっていくような・・。

要らないものをそぎ落として、

どんどん身軽く、軽やかに、

春風のように生きよう！


あらゆるすべての卒業する人へ

おめでとうございます

そして、次なるステージへいざ進まん！

ありがとうございます。

♥ 桜咲いたよ

さくら　咲いたよ

さくら　咲いたよ

満面の笑みで咲いたよ

立ち止まった人が見上げたよ

うれしそうに見上げたよ





桜　咲いたよ

桜　咲いたよ

大きな愛で咲いたよ

大きなカバン持った親子が

うれしそうに見上げたよ





さくら　さいたよ

さくら　さいたよ

小鳥が枝の上でさえずったよ

軽やかなステップふみながら

うれしそうに呼びかけたよ

♥ 学び

 
久しぶりに親子で顔を見せて下さったお客様。

軽やかに運気の波に乗っているお母様、開花前につぼみのようなおこさま。

春はもう間近。素晴らしい花を開花させてくれることでしょう。

すべての存在にエールを送りたいです。

 
おもいコートを次々に脱いで、どんどん軽やかに

自分らしく過ごすことに抵抗を感じなくなったお客様。

表情が明るく、輝いている。そして言葉も。

すべての存在にエールを送りたいです。



ちょっとだけ足を延ばして時々買いにいくたまご屋さん。

「このたまごは、双子ちゃんなのよ」

どうしてわかるんだろう？そう思って尋ねました。

「持ってみてごらんなさい。重さがちがうでしょう」

確かに、ずっしりと重い。大きさはさほどでもないのですけどね。

経験値ってすごいですよね。特に人の感覚は機械以上です。

すばらしいです。

そして、誰の中にもその個性はちがっても、

素晴らしいものが必ず存在している。

ただ、まだ種はあっても、発芽してないだけ。

人はだれであっても、その存在がすばらしい！！

人だけでなく、動物も、植物も、鉱物も。

すべての存在にこころより感謝します。