♥ チャリティーコンサート ５月１日

３月１８日に皇居にて御前演奏された久保山菜摘さんのチャリティーコンサート。

今年で１１年目。


５月１日（金）会場８：３０　　開演１９：００

あいれふホール（福岡市中央区舞鶴2-5-1）

一般３０００円（本付）同伴者２０００円（本なし）

※５月１日発売「なっちゃんの大冒険」の本1500+税が一般チケットには含まれています。


チケット購入先：ル’セルクル　FAX[phone]

　　　　　　　　久保山　090-7384-0405

　　　　　　　　ローズヨーコ(株)092-752-1800

　　　　　　　・・・・・・・・・☆☆☆プログラム☆☆☆・・・・・・・・・

第一部：ベートベン「ピアノソナタNO30。op109

　　　　ショパン「舟歌op60」

　　　　リスト「ラ・カンパネラ」


第二部：歌劇＜アリオダンテより＞「暗く不吉な夜が明ければ」

　　　　歌劇＜ドン・ジョバンニより＞「彼女の心の平安に」

　　　　F．サルトーリ「大地の歌」

　　　　ディ・カプア「オーソレミオ」他


ありがとうざいます。

♥ 「運を拓く教え」尾形幸弘著書

サンマーク出版　１５００円+税

とっても読みやすくて、中身が盛りだくさんの本です。

しずくが自ら７回読みしたいと思った本です。

斉藤一人さんの教え（考え方）がとっても分かり易くて、

尾形さんの面白い人生経験がそのすごさを物語っています。

読む傍から、付箋紙をいっぱいつけたくなる箇所があり、

身に着けて、行動したら「奇跡」は誰の頭上にも起こるとさえ

思える一冊です。是非、ご覧ください。

あなたのすべてに良きことが雪崩の如く起きます！

♥ お彼岸

 
お彼岸の中日、気温は２０度を超えて、風もなく

春爛漫の日和。ご先祖様が一番喜ぶこと・・・

それは子孫が、毎日幸せに生きて命を繋いでくれること。

そして幸せでいられることの背景には、ご先祖さまも含めて

たくさんの恩恵により生かされている感謝そのものに気づくこと。

河川敷には、菜の花が花盛り。

お日様の光に照らされて、キラキラと光り、

若草色の田んぼは天然の絨毯のようで美しく、

車窓から入る風は、肌に心地よく正しく天国！！

「しあわせ」と自然と口から言葉がでます。


亡き祖母がずっとお彼岸やわたしの誕生日には作ってくれた

「おはぎ」春には「牡丹餅」と呼ぶとは思いますが・・。

久しぶりに、もち米と小豆、黄粉を買って来て作りました。

う～ん、味見しなかったので(汗）甘すぎました。



家人と二人だけの夕食になり、冷蔵庫も空っぽだったので

これは・・と外食で釜飯御膳を美味しく頂きました。

湯葉の天ぷらがとっても美味しく、お豆腐も美味。

最近は、本当によく必要な最善のものを引き寄せる力が

益々増したように感じます。感謝です。

おかげさまで、いつもドンピシャリです。

感謝以外には、本当に言葉がみあたらない気がします。

いつもご覧のあなたへもたくさんの感謝と愛と光をこめて。

ありがとうございます。

♥ 進化

どんどんきれいに、どんどん軽くなられている天使。

感謝。





キャンドルサービル

愛と光のキャンドルサービス

愛と勇気を持って一つ灯す愛の光

繋がって、大きな愛と光の渦ができる

その最初の点火は　大きな勇気と行動

気付いたら、

自然体でキャンドルサービスができている自分に気づく

誰かがやるだろうと待っていても

みんなが同じでは何も変わらない

変えるのはあなたの愛と光と勇気の

最初の一歩


どんどん進化するすべての存在に感謝

ありがとうございます

♥ 遊び

わずかな時間を縫って、顔を出されたお客様。

仕事に家事に、学校のPTAにetcと多忙な中での わずか５分程の時間。

感謝。



菜種梅雨がシトシトと降り注ぎ、街路樹のこぶしの白い花が彩る。

行きかう人々のコートも春用に薄くなり、色もカラフルになり、

傘が色を添える。

電車の車窓から、ふと「あぁ、この世はすべてゲーム（遊び）なんだ」

楽しんだ者がより楽に、人生を幸せに生きていける。

真面目にやるだけでは、当然楽しむ余裕はなく、時には苦しいだけなんだと。

「遊行」まさしく、そうなんだなぁ～。

子どもの頃、おにごっこや泥棒と警察ごっこやおままごとを遊ぶとき、

確かにその時は、映画と同じでその世界に入り込んで真剣になるけれど、

度を越すとあそびではなくなり、周りと摩擦も起きるし、何よりも

自分自身がくたびれてしまう。

実は大人になっても、その内容が変わっただけかもしれない。

そう思うと、この世はゲーム（遊び）だなと感じますね。

ありがとうございます。