♥ 風会

 
４回目となる「風会」

先の見通しが立たなくて、いつも間近でのご案内にも関わらず、

この日は６名での参加。おまけに他県からも３人が高速飛ばして参加。

最新の届いたお化粧DVDを鑑賞しながら・・・

「あぁ～なるほど」とみんなメモとりながら。やっぱり女性は美しくありたいですよね。

それは自分の為だけでなく、家族や社会のためにもその方がgood！

最近、話題の「ぐるうら」も色々なシンクロがあってびっくり。

今、すごく波動の高い方々がいっぱいで、うれしい限りです。

同じ波動が共鳴しているのかも。今後が益々、楽しみです。

すべての人が幸せに、豊かになって、この世が天国と同じくらい快適だったら

すごくうれしいことですよね。

ありがとうございます。

♥ その３ ファイナル

最終日は月夜見宮からスタート。

清々しいほどに心地よい気。玉砂利の音も耳に心地よし。


そして神通りを歩いて外宮へ。


思っていたよりも混んでなく、車も駐車でき、参拝。

木の香りがとっても心地よく、職員の方の打ち水もありがたし。


荒御霊はいつ行っても、落ち着きます。

そして内宮へ。

流石に、遷宮を迎えた内宮の道路や駐車場はいっぱい。

でも、ツイてる人はどこまでもツイてる。もちろん待たずにOK。感謝。
 
中は思っていたよりも歩けましたが・・・


内宮の荒御霊は、行列。行列。


伊勢うどんもお昼に頂き、新しくご朱印帳もお社も内宮で購入。

そして、帰路へ向けて高速道路を走っていると、「彩雲」

が出ていて、走りながらなので、うまく見えるかわかりませんが、

肉眼ではしっかりと見えました。

 

神の筆はすばらしく、ため息が出るほどに美しい！！

今回、出雲に次いで伊勢の遷宮お祝いのごあいさつできて感無量。


SAで秋を頂きました。マツタケ釜飯。土瓶蒸し。

行けるってことは健康である証、食べれるってことは健康である証。

目に見えないいろんな恩恵を受けて実現できること。

すべての存在とご加護に心より感謝いたします。


龍神温泉で一番風呂で頂いたメッセージ。

日は大地を照らし、

月は闇夜を照らし、

あなたは人の心の迷いを照らしなさい。


それと、

内宮では、平成の御世を金色に

それがどういうことなのかは、わかりませんが、できることを

楽しく精一杯やっていかなくてはと心新たにしました。

すべての存在に感謝します。

ご覧いただいているあなたへ感謝します。ともに・・。

♥ その２

翌日は熊野大社へごあいさつ。

数年前の台風の爪痕の写真がオーブがいっぱい。今はそれがうそのように

きれいになっていました。人の力ってすごいなって思います。

愛と光であふれる日本にしたいですよね。


その夜は、伊勢志摩からフェリーで２０分ほどの島の宿へ。

海の幸がこれでもか！というほどいっぱい出ました。

伊勢海老と鯛のお造りだけでお腹一杯。波の音がBGM。

温泉も夕日を眺めながら入る事ができて、感謝でいっぱいです。

♥ 遷宮 伊勢の旅 １２００キロ

２６日の早朝というか、夜中というか３時前に家を出て一路高速を走る。走る

途中サービスエリアで休憩して、天使のはしごが祝福。

高速を下りて、先ず初めに寄ったのは、大好きな

橿原神宮。ここの気が大好きで、ホッとするのはなぜでしょう。

腹ごしらえは、和歌山ラーメン。

入ったお店が、とてもラーメン屋さんには見えないおしゃれなお店。味もgood！


もちろん、お大師さまにもごあいさつ。

初めてこちらで納経帳を購入したら、ツイてることに１２００年を記念しての

木の納経帳を購入し、ご朱印を頂くと、惚れ惚れする達筆さに感服。

今回、気になる墓所で三位一体ができて、本当に感謝です。

この日は、日本一だと思っている龍神温泉にて宿泊。


コンビニはもちろんのこと、お店もない本当に秘境の温泉ですが、ピカイチ。

夜ごはんはこの地域で２件しかない中、一軒は休業。しかしツイてます。

残りの一軒が８０歳近いおねえさんが一人できりもりしている郷土料理屋さん。

それがおいしいこと。アイディアと５０年近く京都で働かれてあっただけあり

味付けがとっても美味。おまけに翌朝の朝食用にとおにぎりまで作って頂き、

二人で２５００円の会計で、３千円置いてくると「これ持ってって」と柿を

頂きました。おなかもいっぱい。心もいっぱい。ありがたいことです。

また、来ますと後にしました。ありがとうございます。 

♥ 秋の日

時が目まぐるしく映りゆく中、多忙を理由に後手に回っている（汗）

しかし、とっても充実していて、その瞬間瞬間、幸せを実感します。

豊かに実った稲穂が、頭を垂れて刈り取られる瞬間まで

いえ、刈り取られてもずっと命を灯続けている。

　

久しぶりに菊鹿温泉へ行き、以前から気になっていた鞠智城へ。

☆鞠智城は、７世紀の後半に、現在の熊本北部（山鹿市、菊池市）に築かれた山城です。
　その頃、日本を治めていた大和朝廷は、朝鮮半島の百済と友好関係にあり、その百済
　が唐・新羅の連合軍に滅ぼされると、大和朝廷は復興のための援軍を朝鮮半島に送り
　ました。しかし、６６３年、白村江の戦に敗れ、亡命を望んだ百済の人々を伴って帰
　国します。この敗戦により、大和朝廷は唐・新羅の侵攻に備えるため、北部九州から
　瀬戸内海沿岸、近畿地方にかけての各地に山城を築き、防衛力強化を図りました。
　これを古代山城と呼び、鞠智城はその中の一つです。☆

思っていたよりも、ずっと明るくて、それでも、

三位一体を気になる場所でやっていると、すごい突風が吹いてきました。

敷地内の食堂で食べた「だご汁」が柚子ごしょうがきいて、とっても美味。

この日、いつもの如くぞろ目のオンパレードはもちろんのこと、たくさんの

ライダー達とすれ違いました。秋の日のツーリングはとっても気持ちよさそ

うですよね。四季があって幸せ。花があって幸せ。すべてが最高！

ありがとうございます。