♥ これから

毎朝届くすてきなメッセージから・・・・☆☆☆

＜成長のヒント＞
　

　これからは

　能力よりも人間性が重視され

　成功者よりも人格者に人が集まる時代



　人間性や人格を磨くには


　１．偽善でもいいから、まず人の役に立ちそうなことをやってみる

　２．（自分の以外にも）靴やスリッパをきちんとそろえる

　３．耳の痛いことを言ってくれる人に、自分から近づく

　４．失敗したことや気づきを専用ノートに書いて、時間があれば何度も読みなおす

　５．やったことがない仕事に挑戦してみる

　６．人の面倒を最後までみる

　７．遠慮せずに、人間性や人格が高いと感じた人に近づいていく

　８．ごはんをちゃんと食べる

　９，脱・他人ごと

♥ 祈り

ひょんなことから目にとまり、どうしても手に入れたかった写真本

神の島「沖ノ島」　藤原新也　安部龍太郎　作　　小学館発行　２９８０円

福岡県の玄界灘に浮かぶ、今だ女人禁制の島。

島全体がご神体で、一般の人の入島は厳しく制限されている。

一木一草一石持ち出し禁止。古の時から、祈りの島であり、

神秘のベールに包まれている。写真を見ていると、引き込まれてしまいそうだ。

興味のある方には、お奨めの一冊です。



今朝、習った進化したある種の祈りというか、光の御柱。

　

暗い気が満ちていた神社から、スタート。不思議と風が強く吹いてきて、

木々から木の葉が舞い落ち、敷地内の玉砂利を誰もいないのに足音が・・・。

不思議と怖いとかそういった感じはしなく、只々、明るく光が満ちるように祈るだけ。

　

そして次は古墳。わずか１分ぐらいの時間だけど、終わってみると

空の雲がきれいな羽の形になっていて、気分も爽快。

そしてやっぱり風が吹いてくる。



しずくの大好きなクチナシの花が咲いていました。香りよし、白が際立って美しい。

風は天の息吹。ランララン♪　とってもワクワク楽しい波動がわいてくるから不思議。

すべてはうまくいっています！

ご覧いただき、ありがとうございます。あなたのすべてに善きことが雪崩の如く起きます！

♥ 幸せを呼ぶ ふくろうの絵

斉藤一人さんのお姉さんの本がまきの出版よりでました。

８４０円という求めやすいお値段なのに、すごい付録もツイてます！

３枚あるそれぞれのひとりさんふくろうの絵。



しずくも一番目にとまった「虹色のふくろうの絵」を玄関に。

額でも写真立てでもどちらでもステキです。

早速いいことがありましたよ！！



チャーミングで笑顔がすてきなお客様から、初めてA4サイズをかきましたから

記念にと頂きました。グラフィックデザイナーでもあり、ピアニストでもあるお客様。

ビビッドなカラーとゴールドのつなぎで「つながる」をイメージされた作品。

本当に素敵なご縁に繋がれて、いつも感謝でいっぱいです。

ありがとうございます。

♥ 新たなるはじまり

日々さまざまにすごいスピードで変化していくように感じます。

５月、東京へ行って、長崎へ行ってと講演会に参加し、

新たな確信が見えてきました。それは磁場のクリーニング。

５月の満月と共に、第一弾は“糸島の海”

晴れた日はとっても青く、透明感もあって美しい海です。

波動的には、すごく重く・・・歴史を思い出させます。

まずは、三位一体で愛と光を注がせてもらいました。

　

それから数日後、これまた行く用事があり、ちょっとだけ足をのばし

“田原坂へ”田原坂公園へ向かうまでの道柄も、結構重く・・・

しかし公園のあらゆるところで、三位一体をさせて頂くと

不思議とすごく体がかる～くなって、吹いてた突風がその瞬間だけ止むという

面白いこともありました。

考えてみたら、２年前もお客様と共にこの地を訪れていました。



ず～と以前からしずくがやりたかったことでした。

人と磁場の愛と光によるクリーニング！

そして、同じ志の仲間が増えてくれたら、とってもうれしいなと思って行動していきます。

いつもご覧いただきありがとうございます。

♥ 「永遠の０」

百田尚樹さんシリーズの最高傑作と言われている２００万部突破の

「永遠の０」　講談社発行　　　８７６円+税

読み終えました。気にはなりつつ、戦争ものは・・・と思っていましたが、

どうしても読まなくてはいけない気がして、購入し読み終えました。

すごいティッシュの山。呼吸をするのも苦しいほどに、涙があふれ出てきました。

あんなに涙がいっぱい溢れ出たのは・・・何年振りだろう？！

あまりにも過酷な戦争の風景が描かれていますが、それゆえに

今を生きている私たちが「知る」ことが大事なんだと思います。

日々の中で様々な問題や悩みがあっても、この時代の人々に比べれば、

すごく豊かで、自由があり、平和があると感謝の気持ちでいっぱいになります。

是非、一度は日本人なら、いえ国境を越えて読んでほしい一冊です！！

この本に出会えたことに、感謝です。百田尚樹さんに感謝です。

ありがとうございます。