♥ 祈り

ひょんなことから目にとまり、どうしても手に入れたかった写真本

神の島「沖ノ島」　藤原新也　安部龍太郎　作　　小学館発行　２９８０円

福岡県の玄界灘に浮かぶ、今だ女人禁制の島。

島全体がご神体で、一般の人の入島は厳しく制限されている。

一木一草一石持ち出し禁止。古の時から、祈りの島であり、

神秘のベールに包まれている。写真を見ていると、引き込まれてしまいそうだ。

興味のある方には、お奨めの一冊です。



今朝、習った進化したある種の祈りというか、光の御柱。

　

暗い気が満ちていた神社から、スタート。不思議と風が強く吹いてきて、

木々から木の葉が舞い落ち、敷地内の玉砂利を誰もいないのに足音が・・・。

不思議と怖いとかそういった感じはしなく、只々、明るく光が満ちるように祈るだけ。

　

そして次は古墳。わずか１分ぐらいの時間だけど、終わってみると

空の雲がきれいな羽の形になっていて、気分も爽快。

そしてやっぱり風が吹いてくる。



しずくの大好きなクチナシの花が咲いていました。香りよし、白が際立って美しい。

風は天の息吹。ランララン♪　とってもワクワク楽しい波動がわいてくるから不思議。

すべてはうまくいっています！

ご覧いただき、ありがとうございます。あなたのすべてに善きことが雪崩の如く起きます！