♥ その３ ファイナル

最終日は月夜見宮からスタート。

清々しいほどに心地よい気。玉砂利の音も耳に心地よし。


そして神通りを歩いて外宮へ。


思っていたよりも混んでなく、車も駐車でき、参拝。

木の香りがとっても心地よく、職員の方の打ち水もありがたし。


荒御霊はいつ行っても、落ち着きます。

そして内宮へ。

流石に、遷宮を迎えた内宮の道路や駐車場はいっぱい。

でも、ツイてる人はどこまでもツイてる。もちろん待たずにOK。感謝。
 
中は思っていたよりも歩けましたが・・・


内宮の荒御霊は、行列。行列。


伊勢うどんもお昼に頂き、新しくご朱印帳もお社も内宮で購入。

そして、帰路へ向けて高速道路を走っていると、「彩雲」

が出ていて、走りながらなので、うまく見えるかわかりませんが、

肉眼ではしっかりと見えました。

 

神の筆はすばらしく、ため息が出るほどに美しい！！

今回、出雲に次いで伊勢の遷宮お祝いのごあいさつできて感無量。


SAで秋を頂きました。マツタケ釜飯。土瓶蒸し。

行けるってことは健康である証、食べれるってことは健康である証。

目に見えないいろんな恩恵を受けて実現できること。

すべての存在とご加護に心より感謝いたします。


龍神温泉で一番風呂で頂いたメッセージ。

日は大地を照らし、

月は闇夜を照らし、

あなたは人の心の迷いを照らしなさい。


それと、

内宮では、平成の御世を金色に

それがどういうことなのかは、わかりませんが、できることを

楽しく精一杯やっていかなくてはと心新たにしました。

すべての存在に感謝します。

ご覧いただいているあなたへ感謝します。ともに・・。