♥ 記憶

ひょんなことから(笑)「神様とのやくそく」という自主上映会に参加。

場所も以前、ヨガを習っていた警固神社の一角にて。



ここまで、来たか！といううれしさを感じました。


魂はどんどん進化し、体内記憶のある幼児は増え、

わたしたちに様々なことを教えてくれる。

実は、赤ちゃんはゼロではなく、完全体100％。

だから、親や周りの人があれこれと、未来を心配して

型にはめ込まなくてもいいということ。


あかちゃんは、みんなおかあさんを助けるために生まれてきていること。


たとえ、乳児院に入り親の顔さえしらなくても、

かわいそうに思う必要はなく、そういう魂は、たくさんの人に愛を与えるため。

みんな生まれる前に、お母さんを選んで来ている。


面白かったのは、女優になるために生まれてくるときに、

おかあさんを選ぶ時、きれいな顔立ちの人を選んできたという。

そして、幼児のころから、女優になりたいといつも言っていた。

ある時に「英語で遊ぼ」という番組の公開録画の会場に行きたいと

子どもにせがまれ、連れていったら、結局選ばれて女優になった話。


面白いですよね。

ドキュメンタリー映画 「かみさまとのやくそく」

製作•撮影•編集•監督：荻久保則男

上映時間１１４分

事前取材無しの撮影と、音楽やナレーションを使わず、出演者たちの会話のやりとりとインタビュー、シーンのキーワードテロップのみで編集された本作。　

観客ひとりひとりが考えながら、リアルな緊張感を共有できる映画になりました。

～池川明医師は神奈川県横浜市で産婦人科のクリニックを開業するかたわら、胎内記憶研究の第一人者として全国を講演して回っています。 胎内記憶を持つ子どもたちに、生まれてきた理由について訪ねると、「人の役に立つため」と全員が答えるといいます。「自分が生まれて、お母さんが幸せ、これが子どもたちにとっての幸せなんです」と、池川医師。～

お腹の中にいても、生まれて言語を認識していなくても

ちゃんと話せば、応えてくれること。