自由できままな風のひとり言
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☆すてきなメルマガが届いたので、分かち愛です☆
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「世界地図」を、眺めていて、気がつくことは、「国境」です。
「アフリカ」と「中近東」に、描かれている国境線を、見てください。
何か感じませんか? それは、
「アフリカと中近東の国々の国境が、直線で、描かれている」
ということです。
私たちは、普段、これを、何気なく、見ているのですがよく考えてみる
と、これは、極めて、不自然な国境なのです。
通常、他の国々などは、海岸線か山脈、河などに沿って、「国境線」は、
線引きされるものです。
結果として、その線は、「曲線」に、なります。それに対して、「アフリ
カ」と「中近東」の線が、「直線」なのは、理由があります。
実は、もう一つ、自分の国の州を、直線で分けている国があるのです。
それは、「アメリカ」です。このことから、
「アフリカや中近東の国々の国境は、アメリカを、支配している人たち
が、自分たちの都合で、アメリカ流に、勝手に強引に、引いた線である」
という推測が、できると思います。
「地球」という惑星は、欧米人など、現在、「先進国」といわれている
国々に、住んでいる人たちの「侵略」の歴史だと、言ってもいいと、思い
ます。
それは今でも、「直線」で、表現されている「国境」に、現れています。
おそらく、「アフリカ」や「中近東」に、住んでいる人たちは、そのよう
な強引な「国境」は、望んでは、いなかったのではないかと、私は、考え
ています。
21世紀に、入っても、地球は、相変わらず、「弱肉強食」の社会に、変
わりはないのです。
そして、いつの時代でも、自由を、満喫できるのは、一握りの権力者た
ち、逆に、圧倒的多数の貧しいものたちは、一生、不自由な生活を、余儀
なく強いられています。
不自由な状態の極めつけとして、「奴隷制」が、あります。
これを、生み出したのは、主に、現在の欧米人です。
もともとは、政治家であり、スポーツ人類学者でもある、松浪健四郎先生
が、昔、著書の中で、面白い話を書いていました。
松浪先生の話によると、昔、欧米人が、インドや中南米、アフリカなど
に、植民地政策のために、進出した時、いろいろと「策」を、つくったそ
うです。
そのやり方は、いきなり、軍隊で、攻め込むと、奴隷にしたい民族も、抵
抗するので、まずは、キリスト教の宣教師を、送り込み、
「私たちは、あなた方の味方です。私たちは、皆、神の子です」
という、「隣人愛」の教えを説き、そこの土地の人々と、仲良くしたのだ
そうです。
それから、教会などを、建て、さらに、「愛」を、説いたそうです。
しばらく、「お祈り」などを、そこの土地の人々に教えるのですが、だん
だん、皆が、この「お祈り」に、飽きてくるのを、見計らって、今度は、
「スポーツ」を、教えたそうです。
そのスポーツは、全員で楽しく、協力してやるような、「サッカー」のよ
うな「球技」で、ある場合が、多かったようです。
その時、大切なことは、欧米人は、決して一緒に、現地の人々とプレーす
ることはなく、あくまでも、試合のルールを教える、「レフリー(審
判)」になるということだったそうです。
そして、その時、そのルールの中に、必ず、
「審判の命令には、絶対服従。雨の日でも、試合続行」
という、二つのルールを、入れたそうです。
その後、その土地の皆が、スポーツの勝敗に、夢中になっている間に、少
しづつ、自国の軍隊を、入れて行き、その土地の人々を、圧倒的な軍事力
で、支配するように、なったそうです。
そして、ある時点で、「スポーツ」をする時間を、少なくし、過酷な「農
作業」などを、やらせるように、切り替えたのだそうです。
その時の、農場の現場監督には、サッカーなどのスポーツで、「審判」
を、やっていた欧米人に、やらせたようです。
現地の人々は、逆らおうにも、「スポーツ」のゲームを、通して、
「審判の命令には、絶対服従」
というルールが身についているので、「審判」である「現場監督」の命令
の一言に、もう、逆らえなくなっていたようです。
この時点で、完全に、洗脳が、成功していたのです。
さらに、
「雨の日でも、試合続行」
も身についているので、雨の日でも、農作業するように、なったようで
す。
今でも、「サッカー」や「ラグビー」などの球技には、
「審判の命令には、絶対服従。雨の日でも試合続行」
というルールが、残っています。
これは、昔の欧米列強が、未開の民族に対して、やった、植民地政策のな
ごりなのだそうです。
ちなみに、昔の日本も、他の国々のように、植民地に、せれそうに、なっ
たのですが、その当時、日本にいた、織田信長や豊臣秀吉などが、この策
略を、見抜き、宣教師たちが、来日した時点で、これを、阻止するよう
に、動いたようです。
現在でも、先進国の中で、日本が、極端に、キリスト教徒(クリスチャ
ン)は、少ないです。
いろいろな統計が、ありますが、ある統計によると、いわゆる本当のキリ
スト教徒は、国民の1%だという統計も、あるようです。
ほとんどの人は、「日本人は、宗教に寛容だから」だとか、大昔の自然崇
拝などの思想で、説明しますが、本当の理由は、もっと、別のところに、
あるようです。
1549年以降、ヨーロッパから、フランシスコ・ザビエルなど、たくさ
んの宣教師が、日本に、来ましたが、実は、一番最初に、日本の大名たち
と、この宣教師たちは、通訳を交えて、とことん、ディスカッションした
ことが、あったそうです。
この記録は、あまり、広く知られていないようですが、ちゃんと、そのと
きの議事録のようなものが、残っているそうです。
内容は、だいたい、こんな感じだったそうです。
大名たち:「キリスト教とは、いななる宗教で、あるのか?」
宣教師たち:「キリストを、信じてください。信じなければ、神から、悪
人とみなされ、地獄に、落ちます。信じれば、神から、善人とみなされ、
天国に、行けます」
大名たち:「キリストを、信じなければ、悪人で、地獄行き? 信じれ
ば、善人で、天国行き? 何を、寝ぼけたことを、言っているんだ。私た
ちの日本という国には、あなたたちが、来る前から、立派な先祖たちが、
たくさんいたぞ。彼らは、キリスト教など、まったくしらない。では、聞
くが、彼らは、皆、悪人だったのか? 皆、地獄に落ちたのか? ちゃん
と、答えてみよ!」
宣教師たち:「う~ん」
これで、ディスカッションが、終わってしまったそうです。
その後、1612年に、徳川幕府が、キリスト教の禁止令を、発令したよ
うですが、1706年に、再び、イエズス会士のシドッチという宣教師
が、鎖国下の日本に、布教するために、マニラから屋久島を、経由して、
やってきたようです。
長崎で、捕まり、江戸に、連れてこられたことが、あったようですが、こ
こでも、新井白石という儒学者に、取調べを、受けた記録が、残っている
そうです。
ここでも、だいたい、似たような展開に、なったようです。
白石:「キリスト教の神について、説明してみよ」
シドッチ:「私たちが、信仰している、キリスト教の神は、全知全能の神です」
白石:「全知全能の凄い神ならば、なぜ、何千年も前に、日本に、来てい
ないのか? 今頃、のこのころ、来ること自体が、全知全能では、ないの
ではないか?」
シドッチ:「う~ん」
ここでも、これだけで、ディスカッションが、終わったようです。
後に、新井白石は、「西洋紀聞」という書物の中で、
「宣教師のシドッチという人物は、天文や地理や化学など、どんなこと
を、聞いても、なんでも知っている、凄い人物であったが、宗教の知識
は、ほとんど、馬鹿みたいに、単純であった。キリスト教という宗教は、
幼稚な宗教である」
という感想を、書いているそうです。
欧米の宣教師たちは、他の国々は、恐怖心を煽って、洗脳することに、成
功したのですが、日本だけは、洗脳できず、逆に、ディスカッションで、
ことごとく、簡単に、負けてしまったという歴史が、残っているようです。
ちなみに、私自身は、「キリスト教」の教え自体は、大好きです。素晴ら
しい教えも、たくさんあることも、知っています。
ただ、世界史の中では、こうやって、いろいろと悪いことに、道具とし
て、利用されてきたという事実も、頭の隅っこに、置いておくと、いいと
思います。
日本人は、やはり、昔から、とても、頭のいい民族のようです。
それは、その当時の宣教師たちが、本国に、送った手紙などにも、史実と
して、残っているそうです。
その当時のヨーロッパの宣教師たちは、いろいろ日本の庶民の生活を、見
て歩いたのだそうですが、その中で、一番驚いたのが、「将棋」だったそ
うです。
日本の庶民が、「将棋」を、指しているのをみて、ルールを聞いたとこ
ろ、すぐに、ヨーロッパにある、「チェス」と、同じようなものだと、理
解したそうです。
しかし、その後に、すぐ、恐怖を、覚えたそうです。
「自分たちの国では、チェスは、王様や貴族しかやらない。それを、東の
果てにあるこんな僻地の国では、一般大衆が、暇つぶしに、やっている。
こんな平均知能の高い民族は、初めて見た。自分たちの国は、いつか、こ
の日本という国に、負けるかもしれない…」
こう思ったそうです。
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「世界地図」を、眺めていて、気がつくことは、「国境」です。
「アフリカ」と「中近東」に、描かれている国境線を、見てください。
何か感じませんか? それは、
「アフリカと中近東の国々の国境が、直線で、描かれている」
ということです。
私たちは、普段、これを、何気なく、見ているのですがよく考えてみる
と、これは、極めて、不自然な国境なのです。
通常、他の国々などは、海岸線か山脈、河などに沿って、「国境線」は、
線引きされるものです。
結果として、その線は、「曲線」に、なります。それに対して、「アフリ
カ」と「中近東」の線が、「直線」なのは、理由があります。
実は、もう一つ、自分の国の州を、直線で分けている国があるのです。
それは、「アメリカ」です。このことから、
「アフリカや中近東の国々の国境は、アメリカを、支配している人たち
が、自分たちの都合で、アメリカ流に、勝手に強引に、引いた線である」
という推測が、できると思います。
「地球」という惑星は、欧米人など、現在、「先進国」といわれている
国々に、住んでいる人たちの「侵略」の歴史だと、言ってもいいと、思い
ます。
それは今でも、「直線」で、表現されている「国境」に、現れています。
おそらく、「アフリカ」や「中近東」に、住んでいる人たちは、そのよう
な強引な「国境」は、望んでは、いなかったのではないかと、私は、考え
ています。
21世紀に、入っても、地球は、相変わらず、「弱肉強食」の社会に、変
わりはないのです。
そして、いつの時代でも、自由を、満喫できるのは、一握りの権力者た
ち、逆に、圧倒的多数の貧しいものたちは、一生、不自由な生活を、余儀
なく強いられています。
不自由な状態の極めつけとして、「奴隷制」が、あります。
これを、生み出したのは、主に、現在の欧米人です。
もともとは、政治家であり、スポーツ人類学者でもある、松浪健四郎先生
が、昔、著書の中で、面白い話を書いていました。
松浪先生の話によると、昔、欧米人が、インドや中南米、アフリカなど
に、植民地政策のために、進出した時、いろいろと「策」を、つくったそ
うです。
そのやり方は、いきなり、軍隊で、攻め込むと、奴隷にしたい民族も、抵
抗するので、まずは、キリスト教の宣教師を、送り込み、
「私たちは、あなた方の味方です。私たちは、皆、神の子です」
という、「隣人愛」の教えを説き、そこの土地の人々と、仲良くしたのだ
そうです。
それから、教会などを、建て、さらに、「愛」を、説いたそうです。
しばらく、「お祈り」などを、そこの土地の人々に教えるのですが、だん
だん、皆が、この「お祈り」に、飽きてくるのを、見計らって、今度は、
「スポーツ」を、教えたそうです。
そのスポーツは、全員で楽しく、協力してやるような、「サッカー」のよ
うな「球技」で、ある場合が、多かったようです。
その時、大切なことは、欧米人は、決して一緒に、現地の人々とプレーす
ることはなく、あくまでも、試合のルールを教える、「レフリー(審
判)」になるということだったそうです。
そして、その時、そのルールの中に、必ず、
「審判の命令には、絶対服従。雨の日でも、試合続行」
という、二つのルールを、入れたそうです。
その後、その土地の皆が、スポーツの勝敗に、夢中になっている間に、少
しづつ、自国の軍隊を、入れて行き、その土地の人々を、圧倒的な軍事力
で、支配するように、なったそうです。
そして、ある時点で、「スポーツ」をする時間を、少なくし、過酷な「農
作業」などを、やらせるように、切り替えたのだそうです。
その時の、農場の現場監督には、サッカーなどのスポーツで、「審判」
を、やっていた欧米人に、やらせたようです。
現地の人々は、逆らおうにも、「スポーツ」のゲームを、通して、
「審判の命令には、絶対服従」
というルールが身についているので、「審判」である「現場監督」の命令
の一言に、もう、逆らえなくなっていたようです。
この時点で、完全に、洗脳が、成功していたのです。
さらに、
「雨の日でも、試合続行」
も身についているので、雨の日でも、農作業するように、なったようで
す。
今でも、「サッカー」や「ラグビー」などの球技には、
「審判の命令には、絶対服従。雨の日でも試合続行」
というルールが、残っています。
これは、昔の欧米列強が、未開の民族に対して、やった、植民地政策のな
ごりなのだそうです。
ちなみに、昔の日本も、他の国々のように、植民地に、せれそうに、なっ
たのですが、その当時、日本にいた、織田信長や豊臣秀吉などが、この策
略を、見抜き、宣教師たちが、来日した時点で、これを、阻止するよう
に、動いたようです。
現在でも、先進国の中で、日本が、極端に、キリスト教徒(クリスチャ
ン)は、少ないです。
いろいろな統計が、ありますが、ある統計によると、いわゆる本当のキリ
スト教徒は、国民の1%だという統計も、あるようです。
ほとんどの人は、「日本人は、宗教に寛容だから」だとか、大昔の自然崇
拝などの思想で、説明しますが、本当の理由は、もっと、別のところに、
あるようです。
1549年以降、ヨーロッパから、フランシスコ・ザビエルなど、たくさ
んの宣教師が、日本に、来ましたが、実は、一番最初に、日本の大名たち
と、この宣教師たちは、通訳を交えて、とことん、ディスカッションした
ことが、あったそうです。
この記録は、あまり、広く知られていないようですが、ちゃんと、そのと
きの議事録のようなものが、残っているそうです。
内容は、だいたい、こんな感じだったそうです。
大名たち:「キリスト教とは、いななる宗教で、あるのか?」
宣教師たち:「キリストを、信じてください。信じなければ、神から、悪
人とみなされ、地獄に、落ちます。信じれば、神から、善人とみなされ、
天国に、行けます」
大名たち:「キリストを、信じなければ、悪人で、地獄行き? 信じれ
ば、善人で、天国行き? 何を、寝ぼけたことを、言っているんだ。私た
ちの日本という国には、あなたたちが、来る前から、立派な先祖たちが、
たくさんいたぞ。彼らは、キリスト教など、まったくしらない。では、聞
くが、彼らは、皆、悪人だったのか? 皆、地獄に落ちたのか? ちゃん
と、答えてみよ!」
宣教師たち:「う~ん」
これで、ディスカッションが、終わってしまったそうです。
その後、1612年に、徳川幕府が、キリスト教の禁止令を、発令したよ
うですが、1706年に、再び、イエズス会士のシドッチという宣教師
が、鎖国下の日本に、布教するために、マニラから屋久島を、経由して、
やってきたようです。
長崎で、捕まり、江戸に、連れてこられたことが、あったようですが、こ
こでも、新井白石という儒学者に、取調べを、受けた記録が、残っている
そうです。
ここでも、だいたい、似たような展開に、なったようです。
白石:「キリスト教の神について、説明してみよ」
シドッチ:「私たちが、信仰している、キリスト教の神は、全知全能の神です」
白石:「全知全能の凄い神ならば、なぜ、何千年も前に、日本に、来てい
ないのか? 今頃、のこのころ、来ること自体が、全知全能では、ないの
ではないか?」
シドッチ:「う~ん」
ここでも、これだけで、ディスカッションが、終わったようです。
後に、新井白石は、「西洋紀聞」という書物の中で、
「宣教師のシドッチという人物は、天文や地理や化学など、どんなこと
を、聞いても、なんでも知っている、凄い人物であったが、宗教の知識
は、ほとんど、馬鹿みたいに、単純であった。キリスト教という宗教は、
幼稚な宗教である」
という感想を、書いているそうです。
欧米の宣教師たちは、他の国々は、恐怖心を煽って、洗脳することに、成
功したのですが、日本だけは、洗脳できず、逆に、ディスカッションで、
ことごとく、簡単に、負けてしまったという歴史が、残っているようです。
ちなみに、私自身は、「キリスト教」の教え自体は、大好きです。素晴ら
しい教えも、たくさんあることも、知っています。
ただ、世界史の中では、こうやって、いろいろと悪いことに、道具とし
て、利用されてきたという事実も、頭の隅っこに、置いておくと、いいと
思います。
日本人は、やはり、昔から、とても、頭のいい民族のようです。
それは、その当時の宣教師たちが、本国に、送った手紙などにも、史実と
して、残っているそうです。
その当時のヨーロッパの宣教師たちは、いろいろ日本の庶民の生活を、見
て歩いたのだそうですが、その中で、一番驚いたのが、「将棋」だったそ
うです。
日本の庶民が、「将棋」を、指しているのをみて、ルールを聞いたとこ
ろ、すぐに、ヨーロッパにある、「チェス」と、同じようなものだと、理
解したそうです。
しかし、その後に、すぐ、恐怖を、覚えたそうです。
「自分たちの国では、チェスは、王様や貴族しかやらない。それを、東の
果てにあるこんな僻地の国では、一般大衆が、暇つぶしに、やっている。
こんな平均知能の高い民族は、初めて見た。自分たちの国は、いつか、こ
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鈴風
性別:
女性
職業:
ライトワーカー
趣味:
映画鑑賞・旅行・人間ウォッチィング
自己紹介:
英国オ-ラソ-マ社プラクティショナ- ブリッジ修了
チャクラバランスマサ-ジ レベルⅡ修了
整体療法師
レイキマスター
マルセイユタロットリーダー 国際タロット大学上級修了
アバンダンティアアバンダンスレイマスター
心理ゼミナール基礎コース修了
斉藤一人愛弟子
スピリチャルカウンセラー高津理絵公認 御心カウンセラー
舛岡はなゑ美開運メイクアップアカデミー公認アーティスト
雫のような小さな視点でものごとを書き連ねたブログです。こんな変わった人間が一人位いた方が世の中楽しいかも!?
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