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自由できままな風のひとり言
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いつも様々な起こる現象を楽しんである

すてきな方。忍耐強く、面白く、行動力あふれる

そんな方々とご縁がつながっていくのが

ありがたく、面白いなとつくづく思います。

人生何倍もご縁が繋がることで楽しめちゃいますね。

すべての存在に感謝します。

ありがとうございます
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何年ぶり・・4~5年ぶりにいらしゃったお客様という

ラインを超えてのソウルゲストのような存在の方。

今世では逆立ちしても追いつけない魂の波動を感じる。

前日に作ったといってプレゼントして下さったソープカビィー

元々手先が器用な方だけど、すごいなと思います。


最近、しずくが光のしずくなのか?

雨のしずくなのか?と立ち位置が見えてなかったので・・・

本当に救世主で、天使がお連れしたそんな感じでした。

イギリスが好きで、中でもケルトが大好きなのが

謎が解けました。ブラボー!!

その時のご縁。本当に感謝です。

お勧め頂いたCDや本「銀の犬」を読んでみようと

早速アマゾンで注文。

すべてはうまくいっている。

すべての存在に感謝します。

すべての尊きソウルグループに感謝します。

ありがとうございます

11月1日初めての試みで、糸島へ。

余興の出し物の練習を思いっきりできるように。

不思議です。結果から言うと導かれるような行程。

天が用意したような洋風な椅子が人数分あり

「どうぞ、ご自由にお使いください」と張り紙(笑)

楽譜を置く分もちょうど人数分あり、びっくり!!

選曲をしてると時報とともになる音楽が・・・

正しくその時に練習していた曲でした。

時間的にはあっという間でしたが、3時間は練習していました。

そして、

目についた近くの八幡様へ奉納(笑)と参拝にいくと

階段を上がっていくとどこからか吹奏楽部の練習が・・。

そして終わって帰る道すがら、竹ぼうきでボランティアで

お掃除してあるご近所の方が、ここは東京からもすごい人数の

方が見えるんですよと・・びっくりポン!!

だって、静かな社務所もない神社だったけど。

穏やかな気は満ちていました。


そして、牡蠣をお持ち帰りに購入して

足をのばし、桜井神社へ。

ぽつりぽつりと振り出した雨がお清めのように。


何だか、ハロウィンの後の新しき一歩!

そんな感じの一日でした。

すべての存在に感謝します。

ありがとうございます。

どうしてこんなに幸せなんだろうと思います。


通常なら、末期ガンで、通常だとチュウブや点滴で

ベッドに縛られた状態で命の秒読みなのに・・・。

バス、JR特急と地下鉄、西鉄と乗り継いで

何時間もかけながら、途中しんどくて休憩しながら

足を運んでくれるお客様という枠を超える魂友



逆の立場なら、しずくにはできないかもしれない。

三日に一日は、すごい吐き気と痛みで動けなくて・・。

でも逢いに行くときは完全体でいくから。

そう笑いながらいう強い人。

天使を付き添いとして本当に宣言していた時間につく。


ユーモアを交えながら、明るく楽しく話す彼女。

体のことが気になるのだけれど、話していると元気がでて

病気がウソみたいなそんな感じだよという。

こんなにパワフルで明るくて、気遣いまでできちゃう

そんな尊敬する彼女とご縁があることがすごく幸せ!!


卒業するときは、シャンパングラス持って、必ず挨拶に

くるからその時は「おめでとう」って言ってねという。


しずくはたくさんのことを今、彼女を通して学ばせて頂いている。

すごくありがたく、感謝しているし、命の灯をより輝かせて

奇跡が起こることを祈っている!!

奇跡は起こる!!たくさんの愛と光をもって。

すべての存在に感謝します。

夏の暑さが引く頃から、百均や店頭に並び始めるオレンジとブラックの楽しい品々。

日本人のなんでも吸収しちゃう良いところです。

別に宗教に染まってなくても、個人的には楽しかったら

どんどん取り入れていいのかと思います。

そんな中で、ちょっとルーツを調べてみると関係ないようで

実は過去世とすごく縁があるのかもと思っちゃいました。


Wikipediaより・・・ハロウィン↓↓↓

ケルト人の1年の終りは10月31日で、この夜は夏の終わりを意味し、冬の始まりでもあり、死者の霊が家族を訪ねてくると信じられていたが、時期を同じくして出てくる有害な精霊魔女から身を守るために仮面を被り、魔除けの焚き火を焚いていた。これに因み、31日の夜、カボチャアメリカ大陸の発見以前はカブが用いられた。スコットランドではカブの一種ルタバガを用いる[2]。)をくりぬいた中に蝋燭を立てて「ジャック・オー・ランタン(Jack-o'-lantern)」を作り、魔女やお化けに仮装した子供たちが近くの家を1軒ずつ訪ねては「トリック・オア・トリート(Trick or treat. 「お菓子をくれないと悪戯するよ」または「いたずらか、お菓子か」)」と唱える。家庭では、カボチャの菓子を作り、子供たちはもらったお菓子を持ち寄り、ハロウィン・パーティーを開いたりする。お菓子がもらえなかった場合は報復の悪戯をしてもよい。


古代ケルトのドルイドの信仰では、新年の始まりは冬の季節の始まりである11月1日のサウィン(サオィン [ˈs.ɪn]、サワーン [ˈsn]、サーウィンplay [ˈsɑːwɪn][9]または、サウィーン、サーオィン、サムハイン、: Samhain)祭であった。ちょうど短い日が新しい年の始まりを示していたように、日没は新しい日の始まりを意味していた。したがって、この収穫祭は毎年現在の暦で言えば10月31日の夜に始まった。アイルランド英国のドルイド祭司たちは、かがり火を焚き、作物と動物の犠牲を捧げた。また、ドルイド祭司たちが火のまわりで踊るとともに、太陽の季節が過ぎ去り、暗闇の季節が始まった。11月1日の朝が来ると、ドルイド祭司は、各家庭にこの火から燃えさしを与えた。各家族は、この火を家に持ち帰り、かまどの火を新しくつけて家を暖め、悪いシーケルト神話の妖精。ちなみに「バンシー」とは「女の妖精」の意。)などが入らないようにする。1年のこの時期には、この世と霊界との間に目に見えない「門」が開き、この両方の世界の間で自由に行き来が可能となると信じられていたからである。祭典ではかがり火が大きな役割を演じた。村民たちは、屠殺した牛の骨を炎の上に投げ込んだ。かがり火が燃え上がると、村人たちは他のすべての火を消した。その後、各家族は厳粛にこの共通の炎から炉床に火をつけた。

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