♥ お金を呼び込もう

年末年始は、お祝い事が盛りだくさんで諭吉さんや樋口一葉さんも

ヒラリ～ヒラリ～と飛んでいきますね。

でも、お金もエネルギーだから呼び寄せる事も出来ないでもないのかも

そんな中、とても楽しいメルマガが届きましたので、ご紹介！！




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「金運ＵＰ法」


「金運」についても、本に、書いてあること、講演会で、聴いたこと
など、いろいろ、試してみました。

「満月の光に、財布を、当てる。」

「財布を、黄色の色にする。」

「お札を、揃えて、入れる。」

「トイレ掃除を、頻繁にやる。」

「お札を、折り曲げて、１万円を１億円にする。」

「金運ＵＰのパワーグッズを、身につける。」

「神社で、お願いする。」

などなどです。

まあ、そこそこ、効果は、あったような気もしますが、「気持ちのぶん」くらいの気休めが、多かったような気がします。

今回は、とりあえず、自分自身が、試してみて、効果を、感じられたものだけ、書いてみますね。あくまでも、個人的な感想です。



一つは、これは、ドイツの心理学者が、たくさんの臨床データーを、
とって、調べたそうなのですが、

「その人の経済状態、特に、収入は、その人の家の床面積に、比例するらしい。」

ということが、わかっているそうです。

「床面積」といっても、単純に、家の面積の広さではなくて、正確には、「床が見える割合」なのだそうです。

たとえば、多くの人は、家に帰ってくると、すぐに、洋服やカバン、
雑誌などを、床に、投げ捨てたりしますね。
これで、床が、隠れるのです。

ほとんどのお金持ちの家は、床に、そういう、投げ捨てたものが、
置いてなくて、いつも、片付いて、床が、全部、見えているそうです。

「家具などの必要なもの以外は、床に、触れさせない。」

これが、金運を上げる、コツなのだそうです。

これは、自分自身も、経済状態が、いいときは、床が見えていて、逆に、昔、借金地獄だったころは、いつも、床に、新聞や雑誌、脱ぎ捨てた衣類が、積み上がっていたことからも、納得できます。

「ゴミ屋敷」の家などは、わかりやすいですね。
あれは、経済状態も、最悪の状態だと、思います。

皆さん、
ぜひ、家の床に、余計なモノを、なるべく、置かないようにしましょう。



二つ目は、これも、自分が、実感したことですが、

「財布を、新しく、買ったときに、最初に入れた金額に、その後、
その財布に、入ってくる金額が、合いやすくなる。」

という傾向が、あるようです。

たとえば、財布を、新しく買ってから、最初に、１万円を、その財布に
入れると、それ以降、１万円くらいは、なくなっても、すぐに、
補充できます。ただ、２万円とか３万円が、なかなか、手に入らなくなるのです。

逆に、最初に、１０万円を、財布に入れると、その後、お金が、なくなっても、１０万円くらいだったら、なんだかんだいって、すぐに、財布に、戻ってくるのです。

「見せ金」のようなかたちで、一時的でも、いいから、最初に、大量の
お札を、財布に、入れると、その財布は、その金額の波動を、覚えるようです。

ためしに、昔、一度だけ、家族や友人から、お金を借りて、７０万円の
札束を、無理やり、買ったばかりの新しい財布に、一度、押し込んでから、すぐに、お金を、返したことがあります。

すると、たしかに、その後、お金が、減っても、７０万円くらいまでは、すぐに、お金が、財布に、戻ってくるようになりました。

これは、とても、オススメです。

ただし、ここ数年は、あまり、財布に、現金を、持ち歩かないように、
しているので、そこまで、大量の金額は、最初に、いれません。
ただ、やはり、２０万円以上は、なるべく、最初に、いれるようにしています。

これは、銀行口座などを、開くときにも、当てはまるようです。
最初に、銀行口座を、開いたら、なるべく、最初に、一時的に、
かき集めてでも、高額の預金をすると、その後、その金額を、キープ
しやすくなるようです。



三つ目は、これは、本当に、最近知ったのですが、

「紙幣の絵柄を、視覚的に、よく覚えること。できれば、細部まで、
描けるようになること。」

です。これは、大切です。

先週、これを、ある人から、教えてもらって、「ガーン！」と、
大ショックを、受けました。

まさに、目から鱗の「金運ＵＰ法」でした。

皆さんは、お金の中では、硬貨と紙幣、どちらが、好きですか？

ほとんどの人は、「紙幣」と、答えますね？

では、その紙幣の中では、どの紙幣が、好きですか？

これも、ほとんどの人が、「１万円札！」と答えるでしょう。



では、ここで、問題です。

その「１万円札」の図柄を、記憶を頼りに、表と裏の両方を、紙に、
描いてみてください。

どうですか？

どれくらい、描けましたか？

描いた後、財布から、１万円札を、取り出して、自分が、描いた絵と、
見比べてみてください。　

金額や絵柄の位置や人の顔、髪型やホクロの位置、透かしの中の絵など、まじまじと、よく、眺めてください。

ビックリしたのでは、ないですか？

私は、表の絵柄は、７０％くらいは、描けましたが、
裏の絵柄は、２０％くらいでした。

これには、自分自身、驚きました。

けっこう、自分では、「お金」に、対して、ポジティブな感情を、持っていると、思っていたからです。

しかし、実は、自分自身の魂の奥底では、

「自分は、それほど、お金に、興味がないよ！」

と言っていたことが、この実験で、わかったからです。



考えてもみてください。

とっても、恋焦がれている人が、いたとして、その人の顔を、忘れたり、その人の姓名を、忘れることって、ありますか？

まず、ないと思います。

本当に、好きな人だったら、その人の顔と姓名は、ぜったいに、正確に、覚えています。

もし、それを、忘れてしまうことが、あるすれば、実は、その人のことは、それほど、好きではない、ということなのです。

結果として、その恋が、実ることもないだろうし、その相手から、自分が、好かれることも、たぶん、ないだろうということです。



今、「１万円札」の絵を、描いた絵が、自分が、お金に対して、抱いている、「愛」の大きさに、比例しています。

かなり、正確に描けた人は、お金への愛が、大きい人です。もうすでに、お金持ちか、もしくは、すぐに、お金持ちに、なれると、思います。

ちなみに、本当のお金持ちのほとんどは、かなり、正確に、「１万円札」を、描けるそうです。

この実験で、「お金」に関する、自分のメンタルブロックの程度が、わかるようです。

これを、いい加減にしながら、他の金運ＵＰの方法を、やっても、ほとんど、効果は、ないようです。

このエッセイを、読んでいる方、よかったですねー。

今からでも、遅くないですよ。

もし、金運を、ＵＰさせたかったら、なるべく、正確な「１万円札」を、描けるように、努力してみてくださいね。

ちなみに、他の「５千円札」と「千円札」でも、やってみてください。そういえば、「２千円札」も、ありましたね。

私など、「５千円札」の裏を、見たときに、

「あれっ？　こんな絵柄だったっけ？　はじめて見たけど…。」

と呟いて、しまいました。（笑）



「世の中は、お金ではない。自分は、お金には、興味もないし、
　必要ない。」

と思っている人は、こんなことは、やらなくてもいいと思います。
ただ、

「やはり、お金は、大切だ。もっと、お金が、欲しい！」

と思ってる人は、ぜひ、上記の三つの「金運ＵＰ法」、試してみてくださいね。

あと、くれぐれも、言っておきますが、あくまでも、上記の
「金運ＵＰ法」は、補助的な手段で、やはり、普段から、真面目に、
コツコツと、誠実に、仕事をするのが、一番の「金運ＵＰ法」だということは、念のために、付け足しておきますね。（笑）

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ご覧のあなたへ全てに良き事が雪崩の如く起きます！

ありがとうございます。