自由できままな風のひとり言
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尊敬する方の日記より☆☆☆☆☆
意識レベルを高めることについて、具体的に解説しているのが、井出章彦さん(船井幸
雄「人類と地球のアセンション」より)と岸田守さん(「地球への予言―2012年の衝撃」)
の意識の6つ層です。
・幽 界(4次元)
・霊 界(5次元)
・神 界(6次元)
・菩薩界(7次元)
・如来界(8次元)
・宇宙界(9次元)
の6つ層で成り立っており、高次元に行くほど神の意識に近づいていきます。この世は
3次元の世界になります。
したがって、この6つの階層は、自分の意識レベルがどの階層の世界にあるかを認識
させてくれる基準になると思います。そして、さらに上の意識のレベルへの励みともなり
ます。自分自身の意識向上への価値尺度として座右に置いて、常に反省していきたい
と思っています。
なお、この階層全体には約400億の人間の霊魂が存在しており、これだけの数の霊魂
が、この世(この世は三次元世界ですが)とあの世の間を行ったり来たりしているという
のです。また各階層の霊魂の数もわかっており、圧倒的多数にいるのが5次元(霊界)
と4次元(幽界)にいるそうです。
4次元=幽界
自己保存の想念が強く、自分さえよければ人はどうでもいいというエゴ中心の世界。こ
こに住む存在は、自分の立場を守ることが正しさの尺度となっていて、自己保存を損な
うものは正しくないと考える。
<自分中心の世界です。他人のことなど何も考えていませんから、相手に何をいっても
平気で、相手が何を感じようが、自分の知ったことではないという考え方をしています。
自分中心で心の領域が狭いために、人の気持ちがわからないのです>
五官六根(*)を中心にした五欲の世界で、自分さえよければ、人はどうでも良いとす
るエゴの世界。 (*五官・・・・目・耳・鼻・舌・皮膚 六根・・・・眼・耳・鼻・舌・身・意)
すべてが自己中心に動いていると考える。
自分に不利益をもたらしたものには憎悪を抱き、糾弾する。
エゴ(自我)こそ人間の本質と考えており、この界の下層に地獄界がある。
「これだ」とエネルギーを集中し、持続する価値に目覚めている点は評価される
5次元=霊界
もちつもたれつの世界で、まだ損得のある世界。人に与えたものは与えられる。与えた
ものが返ってこないと気持ちがスッキリとしない、という損得勘定に支配されている。
<何か嫌なことをされたり、言われたりしたときに、自分も相手に仕返しをしなければ損
だと考えている人たちの世界です>
損得五分五分の考えが中心。
あの人にこれだけの事をしたから、それに対するお返しがあって当然と考える。ギブ・
アンド・テイクの世界。
お返しがないとスッキリせず、損をしたと考える。
双方納得のソロバン勘定で動く。
礼儀が一番大切、という意識が強い。
世間で常識化している善悪の尺度に価値を置いている。
善悪・損得・好き嫌いなど相対の意識が強い。
六次元=神界(一億数千万人)
自分に厳しく、人には優しくすることができる存在が住む世界。人から損害を与えられ
ても人を非難せず、何かよくないことがあったときでも、まず自分を第三者の立場で振り
返り、もし自分に過ちがあれば素直に反省する。起きたことを振り返り、客観的に問題
の原因を探り、二度と再びその原因をつくらないように努力する。
<何か言われたとしても、相手にそのまま言い返したら、自分の心に波風が立つことを
知っています。心の次元が高いのです>
人から損害を与えられても、あきらめは早く、又がんばればよいと考える。
人を非難する前に、原因を振り返り、二度と再びその原因をつくらないよう努力する
世界。原因追究と客観的立場に立とうとする努力を惜しまない。
人によって様々な正しさの規準があることをよく知っている。
「努力」「平等」を尊重する意識が強いのが特徴。反面、互いを尊重した立場に立つので数が重視され、本当の内容や質が見失われるということが起こる。
研究し追及する意識が強いので、学者や芸術家などがこの界に多いようです。
心と地上の調和は、少なくともこの界の意識を持つことが必要です。
7次元=菩薩界(二万人)
慈悲の心、愛の心が先に立つ世界。つねに神の心を尺度として、人々に愛も心も与え
る存在が住んでいる。人々の毀誉褒貶(*)に動かされることのない「正しさ」を身につ
けており、法をわかりやすく伝える役割を担っている。
神の愛と人々を生かすことに、人生の目的、永遠の価値を求める意識が強い世界。
「生かす正しさ」をよく理解している。
人々の喜ぶさまを見て、自分の喜びとする。人々の苦しみを見て、自分の心を痛める。
利害に左右されず、自分に与えられた仕事を忠実に行なっていく。
人々の苦悩の救済に前向きに行動する意識が強いため、真理の伝道に努力をしてい
きます。いわゆる菩薩行といわれているものです。
慈悲の心、愛の行為が中心になっている世界です。
8次元=如来界(四百数十人)
大自然の真理、正しい生活と心のあり方、つまり法の大綱を説く存在の住む世界。
心が宇宙のように広い人たちの世界です。
神の意識と表裏をなすので、衆生救済の意識しかない世界。
一切のとらわれから解放され、慈悲と愛だけの意識であり、光明に満たされた世界である。
自己を愛する如く、人を愛する意識(自他の観念がない)。
仏教でいう梵天界(ぼんてんかい)、金剛界といわれる世界で、地上界が混乱し、正しい法が失われた時、来たりて法を説き、地上に光明を与えていく存在です。
この界の最上層に、ブッダ、イエス、モーゼといわれる神の分霊がおられます。
9次元=宇宙界
万物を創造するエネルギーの場そのもの。
この書によると、自分がどのような基準で、今迄の人生を生きてきたか、よくわかります。さらに上の意識のレベルへの励みともなります。
あなたはどのような基準で今迄こられましたか?
なお、この階層全体を100%とした場合、6次元の神界以上の割合は0.5%程度(1000
人に5人)、大部分99.5%までは5次元(霊界)、4次元(幽界)に集中しているそうです。
意識レベルを高めることについて、具体的に解説しているのが、井出章彦さん(船井幸
雄「人類と地球のアセンション」より)と岸田守さん(「地球への予言―2012年の衝撃」)
の意識の6つ層です。
・幽 界(4次元)
・霊 界(5次元)
・神 界(6次元)
・菩薩界(7次元)
・如来界(8次元)
・宇宙界(9次元)
の6つ層で成り立っており、高次元に行くほど神の意識に近づいていきます。この世は
3次元の世界になります。
したがって、この6つの階層は、自分の意識レベルがどの階層の世界にあるかを認識
させてくれる基準になると思います。そして、さらに上の意識のレベルへの励みともなり
ます。自分自身の意識向上への価値尺度として座右に置いて、常に反省していきたい
と思っています。
なお、この階層全体には約400億の人間の霊魂が存在しており、これだけの数の霊魂
が、この世(この世は三次元世界ですが)とあの世の間を行ったり来たりしているという
のです。また各階層の霊魂の数もわかっており、圧倒的多数にいるのが5次元(霊界)
と4次元(幽界)にいるそうです。
4次元=幽界
自己保存の想念が強く、自分さえよければ人はどうでもいいというエゴ中心の世界。こ
こに住む存在は、自分の立場を守ることが正しさの尺度となっていて、自己保存を損な
うものは正しくないと考える。
<自分中心の世界です。他人のことなど何も考えていませんから、相手に何をいっても
平気で、相手が何を感じようが、自分の知ったことではないという考え方をしています。
自分中心で心の領域が狭いために、人の気持ちがわからないのです>
五官六根(*)を中心にした五欲の世界で、自分さえよければ、人はどうでも良いとす
るエゴの世界。 (*五官・・・・目・耳・鼻・舌・皮膚 六根・・・・眼・耳・鼻・舌・身・意)
すべてが自己中心に動いていると考える。
自分に不利益をもたらしたものには憎悪を抱き、糾弾する。
エゴ(自我)こそ人間の本質と考えており、この界の下層に地獄界がある。
「これだ」とエネルギーを集中し、持続する価値に目覚めている点は評価される
5次元=霊界
もちつもたれつの世界で、まだ損得のある世界。人に与えたものは与えられる。与えた
ものが返ってこないと気持ちがスッキリとしない、という損得勘定に支配されている。
<何か嫌なことをされたり、言われたりしたときに、自分も相手に仕返しをしなければ損
だと考えている人たちの世界です>
損得五分五分の考えが中心。
あの人にこれだけの事をしたから、それに対するお返しがあって当然と考える。ギブ・
アンド・テイクの世界。
お返しがないとスッキリせず、損をしたと考える。
双方納得のソロバン勘定で動く。
礼儀が一番大切、という意識が強い。
世間で常識化している善悪の尺度に価値を置いている。
善悪・損得・好き嫌いなど相対の意識が強い。
六次元=神界(一億数千万人)
自分に厳しく、人には優しくすることができる存在が住む世界。人から損害を与えられ
ても人を非難せず、何かよくないことがあったときでも、まず自分を第三者の立場で振り
返り、もし自分に過ちがあれば素直に反省する。起きたことを振り返り、客観的に問題
の原因を探り、二度と再びその原因をつくらないように努力する。
<何か言われたとしても、相手にそのまま言い返したら、自分の心に波風が立つことを
知っています。心の次元が高いのです>
人から損害を与えられても、あきらめは早く、又がんばればよいと考える。
人を非難する前に、原因を振り返り、二度と再びその原因をつくらないよう努力する
世界。原因追究と客観的立場に立とうとする努力を惜しまない。
人によって様々な正しさの規準があることをよく知っている。
「努力」「平等」を尊重する意識が強いのが特徴。反面、互いを尊重した立場に立つので数が重視され、本当の内容や質が見失われるということが起こる。
研究し追及する意識が強いので、学者や芸術家などがこの界に多いようです。
心と地上の調和は、少なくともこの界の意識を持つことが必要です。
7次元=菩薩界(二万人)
慈悲の心、愛の心が先に立つ世界。つねに神の心を尺度として、人々に愛も心も与え
る存在が住んでいる。人々の毀誉褒貶(*)に動かされることのない「正しさ」を身につ
けており、法をわかりやすく伝える役割を担っている。
神の愛と人々を生かすことに、人生の目的、永遠の価値を求める意識が強い世界。
「生かす正しさ」をよく理解している。
人々の喜ぶさまを見て、自分の喜びとする。人々の苦しみを見て、自分の心を痛める。
利害に左右されず、自分に与えられた仕事を忠実に行なっていく。
人々の苦悩の救済に前向きに行動する意識が強いため、真理の伝道に努力をしてい
きます。いわゆる菩薩行といわれているものです。
慈悲の心、愛の行為が中心になっている世界です。
8次元=如来界(四百数十人)
大自然の真理、正しい生活と心のあり方、つまり法の大綱を説く存在の住む世界。
心が宇宙のように広い人たちの世界です。
神の意識と表裏をなすので、衆生救済の意識しかない世界。
一切のとらわれから解放され、慈悲と愛だけの意識であり、光明に満たされた世界である。
自己を愛する如く、人を愛する意識(自他の観念がない)。
仏教でいう梵天界(ぼんてんかい)、金剛界といわれる世界で、地上界が混乱し、正しい法が失われた時、来たりて法を説き、地上に光明を与えていく存在です。
この界の最上層に、ブッダ、イエス、モーゼといわれる神の分霊がおられます。
9次元=宇宙界
万物を創造するエネルギーの場そのもの。
この書によると、自分がどのような基準で、今迄の人生を生きてきたか、よくわかります。さらに上の意識のレベルへの励みともなります。
あなたはどのような基準で今迄こられましたか?
なお、この階層全体を100%とした場合、6次元の神界以上の割合は0.5%程度(1000
人に5人)、大部分99.5%までは5次元(霊界)、4次元(幽界)に集中しているそうです。
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趣味:
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英国オ-ラソ-マ社プラクティショナ- ブリッジ修了
チャクラバランスマサ-ジ レベルⅡ修了
整体療法師
レイキマスター
マルセイユタロットリーダー 国際タロット大学上級修了
アバンダンティアアバンダンスレイマスター
心理ゼミナール基礎コース修了
斉藤一人愛弟子
スピリチャルカウンセラー高津理絵公認 御心カウンセラー
舛岡はなゑ美開運メイクアップアカデミー公認アーティスト
雫のような小さな視点でものごとを書き連ねたブログです。こんな変わった人間が一人位いた方が世の中楽しいかも!?
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