自由できままな風のひとり言
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「3.11同時多発人工地震テロ」リチャード・コシミズ 著 自費出版 1916円+税という本です。
以前に、動画でも、紹介しましたが、凄い内容です。
3月11日の地震や津波が、自然のものではなく、人間の手による人工のものだという証拠や根拠が、この本には、たくさん掲載されています。
私は、この事実を、知って、天地が、ひっくりかえるほどの衝撃を、受けました。
最初は、半信半疑だったのですが、調べれば、調べるほど、これが、事実だということが、確信できます。
日本の政府やマスコミや気象庁なども、情報規制されているので、この事実は、なかなか、一般には、広がらないようですが、これから、だんだん、この事実が、広がって、世界中が、大騒ぎになると、思います。
もう、この流れは、止められないだろうと、思います。
2001年に、アメリカで、「9.11」が、ありましたが、あのやり方を、今回は、震災に、偽装して、日本で、行ったみたいですね。
もう、日本は、間違いなく、戦後最大の「どん底」です。
ただ、こういう「どん底」」を、体験すると、人間は、とっても、強くなれるし、落ち着きます。
よく、
「名前のついたオバケは、もう、怖くない」
とも、いいますね。
オバケというのは、正体が、わからない時が、一番、怖いのです。
でも、そのオバケに、名前がつき、特徴や性格などが、わかったら、急速に、恐怖心は、なくなります。また、
「底の深さがわかった底なし沼は、もう、怖くない」
という話も、聞いたことがあります。
映画などで、よく、アマゾンの奥地に、探検隊が行き、「底なし沼」に、足を踏み入れるシーンが、ありますが、あれなども、その沼の深さが、わからないから、怖いのです。
だから、これが、精密機械で、超音波などで、深さを、測定して、
「この底なし沼の底は、約25メートル下です」
などと、わかったら、急速に、恐怖心は、なくなるだろうと、思います。
明確に、イメージができれば、恐怖心というのは、なくなるのです。
「どん底」というのは、蹴飛ばせる「踏み台」にもなるという、メリットもあります。
子供のころ、沖縄の「ムーンビーチ」というビーチに、家族で、海水浴に、行ったことが、ありましたが、その時、少し、泳げるようになったばかりだったので、調子にのって、一人で、沖に向かって、泳いだことがありました。
そして、気が付いたら、背が立たないところまで、来てしまっていたのですが、そこで、また、運悪く、脚が、痙攣して、泳げなくなり、溺れそうになってしまったことが、ありました。
最初は、バシャ、バシャと、激しく、水を、かき分けていたのですが、やればやるほど、水を飲むし、腕が疲れて、パニックに、なってしまいました。
ただ、その時、フッと、水泳の本に、書いてあったことを、思い出し、冷静になりました。
その本には、
「海などで、脚が、痙攣などして、溺れそうになったら、まずは、落ち着
くことです。それから、まずは、力を抜いて、息を吐き出し、水底に、沈
んでください。それから、足の親指を、強く引っ張りなさい。そうすれ
ば、痙攣も、やわらぎます。それから、水底を、強く、蹴り、水面まで、
一気に、浮上するのです。その後、身体から、力を抜き、仰向けに、た
だ、浮かんでいなさい。そして、少し、休んでから、陸目指して、泳ぐの
です」
と書いてあったのです。
そして、その通りに、やって、なんとか、溺れずに、岸に、上げることができたのです。
人生というものも、こういうものだと、思います。
苦しくなって、溺れそうになった時、がんばって、泳ぎ、態勢を、整えるのもいいのですが、本当に、どうしようもなくなった時は、一度、力を抜いて、あえて、「どん底」に、落ちてみるという方法もあります。
そして、その底で、痙攣した箇所を、冷静に、そして、速やかに、治すのです。
そのあと、その底を、蹴っ飛ばし、浮上するのです。
底まで、降りないと、蹴っ飛ばすものがないのです。
「どん底」というのは、完全に、休める場所でもあり、次の目標に向かって、勢いよくジャンプできる、ありがたい存在なのです。
だから、どん底を、体験した人間は、強いのです。
これから、世界中で、ますます、経済が、大混乱してくると思いますが、アメリカなどでも、例えば、現在、70歳以上の人たちは、それほど、不安には思っていないと思います。
なぜなら、1929年に、世界恐慌を、一度、体験しているからです。
日本なども、これから、ますます、激動すると思いますが、若い人たちに比べると、やはり、70歳以上の人たちは、それほど、不安ではないと思います。
なぜならば、日本は、66年前にも、「どん底」を、体験しているからです。
1945年頃の日本。
広島と長崎に、原爆が、落とされた直後。
沖縄の地上戦。
東京大空襲。
これらも、日本の「どん底」です。
日本人は、こういう、「どん底」を、昔にも、何度も、体験しています。
そして、そこから、その底を、蹴っ飛ばして、大きく浮上できたのです。
こう、考えてみると、明るい未来も、イメージできますね。
大丈夫です。
これから、日本も世界も、どんどん、よくなっていきます。
そのためには、これから、個人も社会も、「どん底」を、体験するかもしれません。
ただ、それは、神様が、私たちに、それを、蹴飛ばして、大きく浮上するようにと、与えてくれた、ありがたい、「踏み台」なのです。
PS 広島県議会議員の方も、この「3.11」の真相究明に、立ち上がったみたいですね。この方のツイッター、凄い内容です。
http://www.kajikawa-yukiko.jp/
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「3.11同時多発人工地震テロ」リチャード・コシミズ 著 自費出版 1916円+税という本です。
以前に、動画でも、紹介しましたが、凄い内容です。
3月11日の地震や津波が、自然のものではなく、人間の手による人工のものだという証拠や根拠が、この本には、たくさん掲載されています。
私は、この事実を、知って、天地が、ひっくりかえるほどの衝撃を、受けました。
最初は、半信半疑だったのですが、調べれば、調べるほど、これが、事実だということが、確信できます。
日本の政府やマスコミや気象庁なども、情報規制されているので、この事実は、なかなか、一般には、広がらないようですが、これから、だんだん、この事実が、広がって、世界中が、大騒ぎになると、思います。
もう、この流れは、止められないだろうと、思います。
2001年に、アメリカで、「9.11」が、ありましたが、あのやり方を、今回は、震災に、偽装して、日本で、行ったみたいですね。
もう、日本は、間違いなく、戦後最大の「どん底」です。
ただ、こういう「どん底」」を、体験すると、人間は、とっても、強くなれるし、落ち着きます。
よく、
「名前のついたオバケは、もう、怖くない」
とも、いいますね。
オバケというのは、正体が、わからない時が、一番、怖いのです。
でも、そのオバケに、名前がつき、特徴や性格などが、わかったら、急速に、恐怖心は、なくなります。また、
「底の深さがわかった底なし沼は、もう、怖くない」
という話も、聞いたことがあります。
映画などで、よく、アマゾンの奥地に、探検隊が行き、「底なし沼」に、足を踏み入れるシーンが、ありますが、あれなども、その沼の深さが、わからないから、怖いのです。
だから、これが、精密機械で、超音波などで、深さを、測定して、
「この底なし沼の底は、約25メートル下です」
などと、わかったら、急速に、恐怖心は、なくなるだろうと、思います。
明確に、イメージができれば、恐怖心というのは、なくなるのです。
「どん底」というのは、蹴飛ばせる「踏み台」にもなるという、メリットもあります。
子供のころ、沖縄の「ムーンビーチ」というビーチに、家族で、海水浴に、行ったことが、ありましたが、その時、少し、泳げるようになったばかりだったので、調子にのって、一人で、沖に向かって、泳いだことがありました。
そして、気が付いたら、背が立たないところまで、来てしまっていたのですが、そこで、また、運悪く、脚が、痙攣して、泳げなくなり、溺れそうになってしまったことが、ありました。
最初は、バシャ、バシャと、激しく、水を、かき分けていたのですが、やればやるほど、水を飲むし、腕が疲れて、パニックに、なってしまいました。
ただ、その時、フッと、水泳の本に、書いてあったことを、思い出し、冷静になりました。
その本には、
「海などで、脚が、痙攣などして、溺れそうになったら、まずは、落ち着
くことです。それから、まずは、力を抜いて、息を吐き出し、水底に、沈
んでください。それから、足の親指を、強く引っ張りなさい。そうすれ
ば、痙攣も、やわらぎます。それから、水底を、強く、蹴り、水面まで、
一気に、浮上するのです。その後、身体から、力を抜き、仰向けに、た
だ、浮かんでいなさい。そして、少し、休んでから、陸目指して、泳ぐの
です」
と書いてあったのです。
そして、その通りに、やって、なんとか、溺れずに、岸に、上げることができたのです。
人生というものも、こういうものだと、思います。
苦しくなって、溺れそうになった時、がんばって、泳ぎ、態勢を、整えるのもいいのですが、本当に、どうしようもなくなった時は、一度、力を抜いて、あえて、「どん底」に、落ちてみるという方法もあります。
そして、その底で、痙攣した箇所を、冷静に、そして、速やかに、治すのです。
そのあと、その底を、蹴っ飛ばし、浮上するのです。
底まで、降りないと、蹴っ飛ばすものがないのです。
「どん底」というのは、完全に、休める場所でもあり、次の目標に向かって、勢いよくジャンプできる、ありがたい存在なのです。
だから、どん底を、体験した人間は、強いのです。
これから、世界中で、ますます、経済が、大混乱してくると思いますが、アメリカなどでも、例えば、現在、70歳以上の人たちは、それほど、不安には思っていないと思います。
なぜなら、1929年に、世界恐慌を、一度、体験しているからです。
日本なども、これから、ますます、激動すると思いますが、若い人たちに比べると、やはり、70歳以上の人たちは、それほど、不安ではないと思います。
なぜならば、日本は、66年前にも、「どん底」を、体験しているからです。
1945年頃の日本。
広島と長崎に、原爆が、落とされた直後。
沖縄の地上戦。
東京大空襲。
これらも、日本の「どん底」です。
日本人は、こういう、「どん底」を、昔にも、何度も、体験しています。
そして、そこから、その底を、蹴っ飛ばして、大きく浮上できたのです。
こう、考えてみると、明るい未来も、イメージできますね。
大丈夫です。
これから、日本も世界も、どんどん、よくなっていきます。
そのためには、これから、個人も社会も、「どん底」を、体験するかもしれません。
ただ、それは、神様が、私たちに、それを、蹴飛ばして、大きく浮上するようにと、与えてくれた、ありがたい、「踏み台」なのです。
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HN:
鈴風
性別:
女性
職業:
ライトワーカー
趣味:
映画鑑賞・旅行・人間ウォッチィング
自己紹介:
英国オ-ラソ-マ社プラクティショナ- ブリッジ修了
チャクラバランスマサ-ジ レベルⅡ修了
整体療法師
レイキマスター
マルセイユタロットリーダー 国際タロット大学上級修了
アバンダンティアアバンダンスレイマスター
心理ゼミナール基礎コース修了
斉藤一人愛弟子
スピリチャルカウンセラー高津理絵公認 御心カウンセラー
舛岡はなゑ美開運メイクアップアカデミー公認アーティスト
雫のような小さな視点でものごとを書き連ねたブログです。こんな変わった人間が一人位いた方が世の中楽しいかも!?
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