♥ ハロウィン

夏の暑さが引く頃から、百均や店頭に並び始めるオレンジとブラックの楽しい品々。

日本人のなんでも吸収しちゃう良いところです。

別に宗教に染まってなくても、個人的には楽しかったら

どんどん取り入れていいのかと思います。

そんな中で、ちょっとルーツを調べてみると関係ないようで

実は過去世とすごく縁があるのかもと思っちゃいました。


Wikipediaより・・・ハロウィン↓↓↓

ケルト人の1年の終りは10月31日で、この夜は夏の終わりを意味し、冬の始まりでもあり、死者の霊が家族を訪ねてくると信じられていたが、時期を同じくして出てくる有害な精霊や魔女から身を守るために仮面を被り、魔除けの焚き火を焚いていた。これに因み、31日の夜、カボチャ（アメリカ大陸の発見以前はカブが用いられた。スコットランドではカブの一種ルタバガを用いる^[2]。）をくりぬいた中に蝋燭を立てて「ジャック・オー・ランタン(Jack-o'-lantern)」を作り、魔女やお化けに仮装した子供たちが近くの家を1軒ずつ訪ねては「トリック・オア・トリート（Trick or treat. 「お菓子をくれないと悪戯するよ」または「いたずらか、お菓子か」）」と唱える。家庭では、カボチャの菓子を作り、子供たちはもらったお菓子を持ち寄り、ハロウィン・パーティーを開いたりする。お菓子がもらえなかった場合は報復の悪戯をしてもよい。

古代ケルトのドルイドの信仰では、新年の始まりは冬の季節の始まりである11月1日のサウィン（サオィン [ˈsaʊ.ɪn]、サワーン [ˈsaʊn]、サーウィン [ˈsɑːwɪn]^[9]または、サウィーン、サーオィン、サムハイン、英: Samhain）祭であった。ちょうど短い日が新しい年の始まりを示していたように、日没は新しい日の始まりを意味していた。したがって、この収穫祭は毎年現在の暦で言えば10月31日の夜に始まった。アイルランドと英国のドルイド祭司たちは、かがり火を焚き、作物と動物の犠牲を捧げた。また、ドルイド祭司たちが火のまわりで踊るとともに、太陽の季節が過ぎ去り、暗闇の季節が始まった。11月1日の朝が来ると、ドルイド祭司は、各家庭にこの火から燃えさしを与えた。各家族は、この火を家に持ち帰り、かまどの火を新しくつけて家を暖め、悪いシー（Sí、ケルト神話の妖精。ちなみに「バンシー」とは「女の妖精」の意。）などが入らないようにする。1年のこの時期には、この世と霊界との間に目に見えない「門」が開き、この両方の世界の間で自由に行き来が可能となると信じられていたからである。祭典ではかがり火が大きな役割を演じた。村民たちは、屠殺した牛の骨を炎の上に投げ込んだ。かがり火が燃え上がると、村人たちは他のすべての火を消した。その後、各家族は厳粛にこの共通の炎から炉床に火をつけた。

♥ ステップアップ

 
短い期間でどんどん進化されている素敵な方。

美しく、周りとの調和を図りながら・・

とっても自然体で、パワフル。

ただ今、次なるステップアップに向けて

色んなものを浄化中。



周りを見渡すと、本当に浄化中の方が多い。

そういう方ほど、進化のプロセスが早い。

何もなく、のんびりという方は、

安定と引き換えに、その位置に滞在中。

それぞれの魂の決めてきたプランに則って。


すべてはうまくいっている。

今日もすべての存在に感謝します。

♥ 名前の縁

２か月ぶりに見えたお客様。

バス→JR→西鉄と乗り継いで数時間かけてのご来店。

同じ名前のお客様ととてもよく似てあるから不思議。

そして同じ日にメールが来たり・・・。

この２か月の間に、結納、入籍とあとは結婚式。

新居も改装中。新しいステージの始まり。

すごくかんばりやさんで、優しいハートをもつ人

幸せになってほしいなと心から思います。

そして、そんな素敵な方々とご縁があることが

すごくしずくは幸せで恵まれているなといつも思います。

すべての存在に、感謝します。

♥ 長湯温泉

日の出前の早朝、車を走らせ高原へ。

ススキの穂が朝日に照らされて、キラキラと輝き

色づいた木の葉が山を様々な色で染めていく


九重連山もすっきりと青空の下で、

人間社会を眺めているのでしょうか。

 こんとんと湧きいずる地下からのおいしいお水

祭ってある水神様に手を合わせ、お水を頂きました。

下調べもなく、ただ直観に従い空のポリタンクを積んでたので

分けてもらいました。


大分の長湯温泉へ。

あたり一面湯の花が満開。ちょっとぬるめのお湯に浸かり、

エネルギーチャージ！！天が与えし癒しのひと時。

そういう時は、なぜか貸し切り状態で誰もいません。

吹き抜ける風が、台風かと思うぐらいに強くて・・・。

そういうパワーもこれからは必要になってくるのかもしれません。

お昼はヘルシーなだご汁と麦とろ定食。



帰りの道すがら、親子三代（おじいちゃん、息子さん、お孫さん）

で柿の移動販売車に車を停める人たち。

しずくものぞき込んで、親子の愛にひと箱購入。

何だか別世界のようなそんな一日がとても愛おしい。

幸せの恩恵てんこ盛り。感謝もてんこ盛り。

生きて、生かされて、すべての存在に感謝します。

いつも、急なことに快く付き合ってくれる家人に感謝。

♥ 輝き

遮る雲をものともせずに昇る太陽

しっかりと確実に毎日顔を出す太陽

３６５日何万年もずっと休むことなく輝く太陽

わたしたちを乗せて自転している地球も然り

ミクロの世界では、心臓も毎日休むことなく動いてる



しずくは・・怠けたり、休んだり。

だからこそ、継続している存在に対して

すごい！！そう心から思える。




人生はゴールが見えないマラソンのようなもの。

だからこそ、全速力だと続かない。

だからといって、立ち止まっていても何も変わらない。

歩いたり、走ったり、スキップしたり

いろいろできるのも楽しい！！


人生の道で出会うすべての存在に感謝します。

ありがとうございます